彼のお友達のお悩み。




結婚歴10年にして、奥様のことをとっても愛しているんだって。


だけど、どうしてもどうしても Make Love ができないんだそうです。


だから、外で浮気をしてしまうんだって。




奥さんが、女性とかパートナーではなく、家族になってしまって、もしかして近親相姦みたいな気分になるのかしら。




私はなんとなく気持ちが分かるような気がした。


ずっと昔に付き合っていたボーイフレンドは、ある意味結婚生活に近いくらいの長い間一緒にいたけれど、


最後の3年は私もまったくその気が起こらなかった。


でも浮気をしようとかは思わず、彼が浮気を(多分していたと思うんだ)どこかでしてたとしても、気にならなかった。


負け惜しみとかじゃなくて、本当に気にならなかった。


それも問題だけどね。


彼はもう家族の一員みたいなかんじで、たとえ恋愛感情がなくなったとしても、


「この人とは家族として一緒に生きていく」


って思っていました。




他人からしたら変な関係、ありえない、ってことでも、私にはその距離感がちょうど良かった。




Make Love できないなら一緒にいる意味がない、別れてしまった方がいい、と彼は友だちに言っていたけど、私はそうは思わなかった。

価値観なんて人それぞれだから、お友だちが何を優先にするかだと思ったから。



じゃあ、私の優先順位は何か。


気持ちの上で健康でいられること。

お互いに間違いを犯しても、

すれ違いがあっても、

悲しかったり辛かったりしても、

健康的な気持ちでいられたら乗り越えていける気がする。


だけどそれは100%じゃないとダメだ。

99%だったら 「信用」 に値しないから。



そんな相手ができたら、私も、彼に対して100%の気持ちの健康を与えられるようにしたいと思う。





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4月のイースターの連休に小旅行をしようと、彼が言い出しました。



恐ろしくナマケモノの私は、今まで旅行に行って観光をしたことがほとんどなくて。。。

長時間のフライトでお腹いっぱいになっちゃって、現地についたら近所のスーパーにお買い物が一大イベントになったりして、すごい出不精。



それでも仕事で住んでたときは、(日帰りだけど)お隣ベルギーに遊びに行ってみたけど、なんとなく消化不良でした。


アントワープとは相性が悪いのか、その後車で行ったとき、たまたま市民マラソン開催日で、

駐車した後すぐ市内の幹線道路は全部閉鎖になってしまい、

たいした用事で行ったわけでもないのに、結局一日どこにも出れず、高い駐車料金を払ってマラソンを眺めただけに終わった。調べていかない私も悪いけど。


悲しかったといえばブルージュ。

中世そのままのようなとってもロマンチックな街で、

美味しいものも食べよう、チョコレートも買おう、と、かなり楽しみに行きました。

だけど

馬車に乗るときも 「ご主人は?」

ゴンドラなんて 「ぇ?お一人ですか?ホントに?」


いけないのかよ、オンナが一人でゴンドラに乗っちゃ。

カップルじゃないと来ちゃいけないのかよ。


次来ることがあったらぜったい、「大人二枚」でチケットを買おうと心に誓った。




じゃあ、ベルギーにリベンジだね、と彼が言った。


私はビールが美味しかったらどこでもいいや。




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ところで 彼が何ゆえ  ナビつき自転車  を探し出してくれたか。


それは、Cheri に電車やらバスやらに乗ってほしくない からだそうです。



「いつも送り迎えをしてあげられるとは限らないんだよ」 と お母さんみたいなことを言い出したので、

初めてのお使いじゃないんだから一人で乗れるよう、って反撃したら、



「前科者が何を言っているんだね???」

 

と真剣に心配された。




ある日アントワープの市街地から中央駅へ地下鉄で戻ろうとした折、切符をプラットフォームにある券売機で買ったらお釣りが飲まれた。

たかだか4ユーロと50セント、だけど当時は1ユーロ150円とかの時代。

取り消しボタンを押しても反応しない、駅員に聞こうにもホームには誰もいない。

ほかの乗客もいない。

私一人。

仕方ないので

ベタですが、

お釣りを飲み込んだマシーンを、Dr.Martin の鉄の塊入りブーツにてガンガンガンガン×1000000 蹴っ飛ばしました。


すると


『怪しいアジア人が地下鉄ホームの券売機を壊してお金を取ろうとしている』 ような感じの映像がセキュリティカメラに映ってしまい、警察に連行されたことがあった。


そんな経験談を面白おかしく彼に話してあげた。

喜んで笑い飛ばしてくれるかと思ったら、ちょっと固まってしまった。


で、後日、

何かあってもすぐ蹴っ飛ばしたり殴ったりするような短気な女は、全てが日本と比べてのんびりしているヨーロッパでは信用ならない


という彼のお堅い偏見?で、自転車を探したのだと。





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