今更ですが、去年の311事故以降日本の評価は本当に下がりました。あの日を境に、我々日本人の自負心、環境先進国日本を豪語してきた外地の日系企業の言うに言えない推進力の失速は測り知れません。 しかし、この一年間の福島原発の現地でのご努力もまた本当に目覚ましく、この点の海外の評価も著しく高いのも本当です。先日アメリカ人も”Japanease are really smart..I think Amerian rumour has been too much...”と言っていました。
事故当時、今回の放射能汚染の乳幼児被害が1万4千人出たとアメリカは発表した事について、話題にした時のアメリカ人の一大学教員の回答が上記でした。 この話題の折、私は、日本は政府もアメリカ政府も真相を言わないように思う、しかし、あの1万4千人の乳幼児の被害が本当なら日本はもっと酷いはずだが、今のところ、その話は聞かない、そこで、お互い外国にいる外国人同士という事で本音を聞きたい、アメリカ人の市民意識は、この事故についてどう考えているのか、という会話の一フレーズでした。
この時、アメリカ人の彼がTVで見た日本人の福島原発の工事現場の作業員の真似をして、褒めていました。 このように日本の市民が政府・大企業のの失態を受け、日々自覚し、現場の企業の方々のご努力は国際的にも評価はされています。
一方で、政府・事故加害者の企業への酷評も又、国際的には厳しく、発展途上国の中国側は、「中国政府の査定基準では日本に原発は置けない、故に今回のような事故は中国では起きないだろう」とまで言ってのけています。 この話の信ぴょう性はは分かりません。しかし、中国の都市部の核研究所は5つ星ホテルの隣に在ったりします。この立地条件から、本気で事故は起きないと確信しているとは思います。
また、今回の事故直後、中国政府はチャーター機を送り、在日・東北在住中国人の安全確保を迅速に行いました。また、湖国家主席は、20名の研修生を命がけで助け、自らは津波に流された「佐藤さん」の献花に福島を訪れました。
正直、宮城在住の友人に事故直後安否確認の連絡をした折に、避難所からこのチャーター機の話をメールで伺い、彼の若干羨ましいと思った印象が心に残りました。
今回の事故は行政が海岸沿いを10メートル掘って、原発のある高台を5メートル削らなかったら起きなかった事故です。茨城県は行政で海岸沿いを10メートル掘り下げてある事で、多くの水害を避けて来ました。 この費用を人件費に回した行政、東電はやはり世界中から嘲笑され続けなくてはいけないと思います。
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