フラワーショーに続き、うちに咲いたバラアップします。
フラワーショーのバラ生産者さんたちに、こんなに綺麗に咲いているのに、うちのバラやっとつぼみが開きかけた程度なんですよ。。。と聞くと、今年は春先が寒くて家庭の庭のバラは遅いのよ、とのお返事。 

納得^^
そんなこんなで、それでもやっと開いてくれたうちの「プライド&プレジディス」
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とは言ってもまだこの位です。2つだけ。
このバラは最初のほうは花びらがウエーブがかかっていて一番素敵に思えます。
去年はなんと最初のほうに咲いた花がピンクが強くなって心配しましたが、今年の一番花はこんな感じでオリジナルに近い色になりました。
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これから楽しみです。

そして去年お迎えしたピエールさん、、
一番上に咲いた大きめのつぼみがこれだけ開き、
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下のほうには小さなつぼみが2つここまで開きました。中のピンクがきれいです。
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こちらではエデンローズという名前が一般的、ちなみにこのピエールさんも
≪エデンローズ88≫としてお迎えしました。

「ドクターヴァンフリート」と思う名前のバラ。ニュードーンの親に当たります。
ほぼそっくりの、淡い生クリームのバラを思わせてくれます。
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奥まったとこに咲いていたので気づかず、、でもこれから楽しませてくれるバラです。

アブソリュートリー・ファビュラス、黄色いバラでそのうちたくさん咲くとまさに
まさに素晴らしい!と思える花です、その第一号。
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パフビューティー
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レイディー・オブ・シャロット
こちらも最初の花が開きました。
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夫からもらったアジサイ
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2年物の種から育てたアイスランド・ルピン(ルピナス)は今年やっと花穂が伸びて期待していたら、、なんとそのまま咲くことなくポロポロと取れてしまいました。。
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なんで?どうして??