白樺～、あおぞおら～、と言う歌がありましたね。 ご存知ですか？？
イギリスでもあちこちにある白樺の木ですが、よく見ると種類があるんだなあ、、と気づきました。
これは公園で写したちょっと大きくなった白樺の木、 英語ではシルバーバーチと言います。
余り幹が白く見えませんが、上のほうは白いです。 このように枝が垂れ下がっているのが一般的です。
そしてその横には同じく白い幹を持つ木があります。
しいて言えばこの幹のほうがかなり白いですし、 枝もたれてはいません。
そしてこの木の葉と花らしいのですが、小さいものがついています。
こちらは垂れ下がりのもの、 こちらの花は長いです。 葉の形も違います。
そして、よく歩く通りにあるこの木、
さらに真っ白です。 冬場でもこの木はとても目立つんですよ、、遠くから見たら誰かが白いペンキで色を塗ったようにさえ見えます。
これがその葉で、表皮がはげても真っ白です。
これらはみな仲間だとは思いますが、名前がわかりません、、、。
ちょっと木になったことです。