ボーイ。
気がつけばもう11歳。
色んなことを経て、健康に育ってきていました。
三連休。
土曜日に銚子へ一泊。
なんとなく日曜日は元気がない中、アウトレットからの焼肉。しっかり食べてはいる。
月曜日は朝からコメダ行って、コストコ行って、お昼も食べて、夜元気なし。
なんとなくムカムカ、お腹周りが痛いと言う。
銚子の海鮮三昧にあたったのかしら?
いや、ゴロゴロしながらスマホやタブレットばかり見てるから、デジタル酔いをしてると思い込んでいました。見てる時は元気でやめなさい、と言うと元気がないんだもん。
しかし夜10:30くらいから嘔吐と腹痛が止まらず。
かなり苦しそう。一晩中、本当にずっと吐いていて、朝方ようやく落ち着いた…と思ったらまた。
出勤するつもりで夫婦共に準備をしていましたが、直前にランチミーティングの場所に直行することに決めて私だけ残りました。
今日は昼も夜もエグゼクティブな方々との食事会があったのです。
しかし、一度は落ち着いたと思っていた息子の症状も改善の気配は無く、唸る一方。オンライン診療とかを調べながらどうしようかと思っていたら、息子が救急車を呼んでくれと言い出しました。
そんな。。。
救急車を気軽に呼んだらいけないわよ。とか言いながらも、歩いて病院行ける状態でもないし、なにより一晩中ずっとだったし、謝りながら救急車をお願いしました。
10分くらいできてくださり、
保険証。受給券。子供の帰りの靴。
火の元注意。など、ご指示頂きながら
乗り込みました。
私まで心配し過ぎて過呼吸気味に…
1つ目の病院は受け入れ難しく、2つ目で受け入れて頂きました。
そして救急車で熱を測ると38.5度。
コロナの疑いも。
10分もしないうちに病院へ到着し、母は救急の待合室でひたすら待つ。1時間ちょっと過ぎた頃、腸を調べる必要があり、ヨード造形剤を使用した検査への承諾を説明に来てくれました。そしてもう1時間ちょっと経った頃お医者様がお話ししましょうとお部屋に誘導くださいました。
虫垂炎。俗に言う盲腸。
破裂している。
糞石が原因。
膿が体中に回っている可能性も。
緊急手術。
緊急だから開腹。
麻酔は部分で、怖がらないように眠たくなる薬を入れる。
入院は長くて2週間。
ずいぶん痛かったはず。よく耐えましたね。
質疑応答もしっかり答えて立派なお子様ですね。
みたいなお話でした。
途中、看護師さんも息子の対応の様子を褒めてくれて、泣きそうになりました。救急車呼んで良いのか本当にわからなかったけど、呼んで良かったと思います。受け入れてくださりありがとうございます。と言ったら背中をささってくれました。20歳前半くらいの美人看護師さんでしたが、泣きつきそうになりました。
対応頂く感謝を伝えながら、顔を見れるというので数時間ぶりに対面。薬のせいもあるし、安心したのでしょう。唸りから解放されて落ち着いていました。
飲んではいけない水をなんとか飲もうと必死になって交渉するほど。
連休明けだからでしょうか、
手術室がいっぱいで午後になるとのこと。
時間がわからないし、入院の準備もとのことで一度帰宅をすすめられました。
急患対応の部屋に居座るのも良くないし、あんまり判断力がなくなり言われるがまま帰宅。
洗濯サボり気味のツケで息子のパンツが2枚しかなくて現実に戻り、
入院手続きの書類を書いたりしていると、
手術の時間が決まったから指定の時刻に病院へとご案内を受けました。
ユニクロでパンツ買って、
ボストンバック抱えて、
終わる見込みより30分待ち、よくないことを考えてまたヒヤヒヤ。
ベテラン看護師さんが急遽帰っていた夫も含め、ロビーで待つ我々を迎えに来てくれて、先生からの説明を受けました。
糞石見せてもらい
切り取った虫垂を開きながら解説してもらい
膿瘍形成まで起きていて
危なかったと。
ただ膿は、内臓にせき止められて広がりが抑えられているから腹膜炎まではなっていない。
ただお腹にチューブを刺している。(清浄を定期的にするのかな?)
腹膜炎まで進んでいたら本当に危ないと言うことでした。
ちゃんと理解できているか、怪しいですが、
とにかくよかった。
ただ。と。
立派なお子さんで、説明にも淡々と頷き、
麻酔も無事に打たせてくれて進んでたんだけど手術中にパニックを起こして全身麻酔に切り替えた。事後承諾を頂く形になりすみませんと。
パニック中はやっぱり手術やめたいとか言ったようです。理性で抑えていた恐怖が、睡眠剤で理性が飛んで本心が出た。それくらい頑張っていたんだと。
無事ならば、なんでもありがたい限りです。
今日だけで一気に10歳くらい老けた気がしますが、術後の経過も問題なく、早く元気になるように祈ることしかできないです。
嘔吐を甘く見て反省。
会社行かなくて本当によかった。
まだ目が覚めていないのか、連絡がなくて心配ですが…。