自粛先生がわかりやすく丁寧に解説してくれています

新型コロナワクチン（mRNAワクチン）

だけでなく、ワクチンというものが

どのような仕組みで、どのようなもので

あるのかを理解している人は少ない。

理解していたら、そもそも接種する事を

選択しないよね。

ましてや赤ちゃんや子どもにも。

今後、色々なワクチンが開発されて

出てくることになると思うけど

ほとんどがmRNAワクチンと

なるのではないかな。

しかも自己増殖型ワクチンである

レプリコンワクチンも世界の中で

日本のみで使われる事が決まっている。

これもmRNAワクチン。

こんな恐ろしくて最悪なモノを

使うわけがないのよ。

だってとっくにコロナワクチンを

使う事をやめてるからね。

本当に日本は狂ってる。

もう人ごみの中は歩けないね。

ワクチンというものは、抗体を作りたい異物を体内に入れ込んで、それに対して人体自身に抗体を作らせるというのが基本仕組み。何か有効な薬を打ってるとかそういうのではない。

まず枠珍というものは、抗体を作りたい異物を体内に入れ込んで、それに対して人体自身に抗体を作らせるというのが基本仕組み。何か有効な薬を打ってるとかそういうのではない。まず、そこから理解してないクルクルパーが多いので、それを理解してくれ。そうでないと何百回説明しても無駄である。 https://t.co/qTYBe3sQT3
— 自粛マスク蛋白マン (@1A48wvlkQc6mVdR) November 27, 2023

インフルワクチンなどであれば不活化、ウイルスの死骸のようなものを打ち込む。死骸でも人体が反応し、敵として覚えてくれるの？と思うだろうが、少量では基本的に無理。なので、アジュバンドと呼ばれるアルミなどの毒と一緒に打つ。

インフル枠珍などであれば不活化、ウイルスの死骸のようなものを打ち込む。死骸でも人体が反応し、敵として覚えてくれるの？と思うだろうが、少量では基本的に無理。なので、アジュバンドと呼ばれるアルミなどの毒と一緒に打つ。毒と一緒に打たれると、人体も異物として認識してくれやすい。 https://t.co/UGmb8hZIwP
— 自粛マスク蛋白マン (@1A48wvlkQc6mVdR) November 27, 2023

一方、生ワクチンと呼ばれるものは弱毒化した菌などを実際に打ち込む。BCGなどはそれ。アジュバントも不要。なので、まだマシな点もある。インフルの場合なら、アジュバントが有害で、変異すれば効かない。ただのバカ

一方、生枠珍と呼ばれるものは弱毒化した菌などを実際に打ち込む。BCGなどはそれ。こういう物は実際に感染するのと似た話なので意味があるかはともかくも、アジュバントも不要。なので、まだマシな点もある。だが、たとえばインフルの場合なら、アジュバントが有害で、変異すれば効かない。ただのバカ https://t.co/YoyhHPeQkw pic.twitter.com/89m0XDoyx5
— 自粛マスク蛋白マン (@1A48wvlkQc6mVdR) November 27, 2023

インフルワクチンなど不活化ワクチンはウイルスの死骸のようなものを打つと書きましたが、ではⅿRNAは何をしてるか？新コロのトゲ。このウニのトゲのようなスパイク蛋白を体内で作らせます

さて豚以下の知能の人々にもわかる解説シリーズ続行。自分を豚以下と認められる人は医者よりは賢いので、質問はご自由に。インフル枠など不活化枠珍はウイルスの死骸のようなものを打つと書きましたが、ではⅿRNAは何をしてるか？新コロのトゲ。このウニのトゲのようなスパイク蛋白を体内で作らせます https://t.co/SxU5ga2aJN pic.twitter.com/YHpHsIdEAU
— 自粛マスク蛋白マン (@1A48wvlkQc6mVdR) November 28, 2023

ⅿRNAというのは設計図のようなものだと思ってください。設計図を渡された体内のどこかの細胞はこのトゲであるスパイク蛋白を命令通り、作ります。

ⅿRNAというのは設計図のようなものだと思ってください。設計図を渡された体内のどこかの細胞はこのトゲであるスパイク蛋白を命令通り、作ります。作られたスパイク蛋白には膜貫通領域があるので、細胞を貫通しトゲトゲとして林立して残るものもあれば、全身へと流れていくものもあります。クソですね https://t.co/1sfJ153XEv pic.twitter.com/xFVSDSNfhP
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ⅿRNAの命令によって作られるスパイク蛋白量は、自然感染の数百倍～数千倍。徐々に減りますがⅿＲNAは全て分解されるわけではなく、最低でも半年以上はスパイクを作り続けてしまいます。しかもこのスパイク自体に毒性があり、ミトコンドリアを破壊するなど様々な悪さをする一方、体内に抗体はできます

ⅿRNAの命令によって作られるスパイク蛋白量は、自然感染の数百倍～数千倍。徐々に減りますがⅿＲNAは全て分解されるわけではなく、最低でも半年以上はスパイクを作り続けてしまいます。しかもこのスパイク自体に毒性があり、ミトコンドリアを破壊するなど様々な悪さをする一方、体内に抗体はできます https://t.co/FpgbAhQhaY
— 自粛マスク蛋白マン (@1A48wvlkQc6mVdR) November 28, 2023

いや、ですから、悪さをするのはそうですが、その一方で、そんな大量に危険な異物を作ったら、体内で抗体ができるのは当たり前でしょう
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ホルマリン臭と呼ばれるものの原因はホルムアルデヒドではないかと考えられており、接種者から実際にホルムアルデヒドは検出されます。スパイク蛋白の分解の結果、人体からホルムアルデヒドが出ているというのが主説です。

この過程ではまだできないはずです。ホルマリン臭と呼ばれるものの原因はホルムアルデヒドではないかと考えられており、接種者から実際にホルムアルデヒドは検出されます。スパイク蛋白の分解の結果、人体からホルムアルデヒドが出ているというのが主説です。
— 自粛マスク蛋白マン (@1A48wvlkQc6mVdR) November 28, 2023

体内に打ち込まれるⅿRNAはLNP脂質というもので包まれています。このLNP脂質は、ⅿRNAが壊されないようを保護する役割と同時に、昨日解説したアジュバントの役割もします。従来アジュバントだったアルミとは比較にならないほどの猛毒。

体内に打ち込まれるⅿRNAはLNP脂質というもので包まれています。このLNP脂質は、ⅿRNAが壊されないようを保護する役割と同時に、昨日解説したアジュバントの役割もします。従来アジュバントだったアルミとは比較にならないほどの猛毒。大量のスパイクに強力なアジュバントで抗体だけはやたら作られます https://t.co/BOfiPAzjyi pic.twitter.com/1Tw0H7N9PC
— 自粛マスク蛋白マン (@1A48wvlkQc6mVdR) November 28, 2023

体内に抗原となる異物を入れ（ⅿＲNAの場合、人間自身の細胞にスパイク蛋白という異物を作らせ）抗体を作らせる。形式はワクチン。となってますが、この時点で論外。こうやって全身の細胞にスパイクが林立したまま抗体を作ると、そのトゲ細胞は免疫系から攻撃を受け全身で炎症が起きてしまう

体内に抗原となる異物を入れ（ⅿＲNAの場合、人間自身の細胞にスパイク蛋白という異物を作らせ）抗体を作らせる。形式は枠珍。となってますが、この時点で論外。こうやって全身の細胞にスパイクが林立したまま抗体を作ると、そのトゲ細胞は免疫系から攻撃を受け全身で炎症が起きてしまうからです https://t.co/07YclXxGry pic.twitter.com/E3TxWnmhs0
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このような現象を抗体依存的細胞殺傷とか傷害と言います。これは当たり前ですが今の仕組みでは必ず起きる現象です。なのでまずそれを防がなくてはなりませんね。この時に同時に強く免疫抑制していないと、全身の細胞が破壊され、炎症を起こして死ぬ人ばかりになってしまいます。

このような現象を抗体依存的細胞殺傷とか傷害と言います。これは当たり前ですが今の仕組みでは必ず起きる現象です。なのでまずそれを防がなくてはなりませんね。この時に同時に強く免疫抑制していないと、全身の細胞が破壊され、炎症を起こして死ぬ人ばかりになってしまいます。 https://t.co/Dbqwd4EhJ7 pic.twitter.com/SVGHNOuyx0
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バカみたいに細胞にスパイクを作らせ、それを抗原として扱って抗体を作るというワクチンにおいては、免疫抑制が必須。人間には制御性Ｔ細胞、Ｔレグと呼ばれる免疫応答の抑制をする細胞が存在し、これを誘導することで、全身のトゲ細胞の破壊を防ぐことになります。

ですので、バカみたいに細胞にスパイクを作らせ、それを抗原として扱って抗体を作るという枠珍においては、免疫抑制が必須。人間には制御性Ｔ細胞、Ｔレグと呼ばれる免疫応答の抑制をする細胞が存在し、これを誘導することで、全身のトゲ細胞の破壊を防ぐことになります。わかりますか？ https://t.co/s69uxt8EAM pic.twitter.com/C9d4K3ACeR
— 自粛マスク蛋白マン (@1A48wvlkQc6mVdR) November 28, 2023

ウイルスのトゲであるスパイクに対して免疫抑制すれば感染しやすくなる。こうした機序は、考えれば誰にでもわかるはずだったこと。なぜなら、そうでないと全身炎になってしまう仕組み。どの国も接種後2週間は2～3倍感染しやすかったのは当然のこと

ウイルスのトゲであるスパイクに対して免疫抑制すれば感染しやすくなる。こうした機序は、考えれば誰にでもわかるはずだったこと。なぜなら、そうでないと全身炎になってしまう仕組み。だから私は2020年からやめろと言っていた。どの国も接種後2週間は2～3倍感染しやすかったのは当然のことなんです。 https://t.co/QbkgMFYj32 pic.twitter.com/prpHtW5TtE
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人体は非常に優秀。このゴミワクチンのような仕組みで、人体内に無理矢理大量の毒スパイク蛋白を作られたとしても、この図のように免疫を抑制する制御性T細胞を作って、闘わない方向を選ぶ。闘えば全身が戦場になり、死ぬことがわかっているからです

人体は非常に優秀。このゴミ枠珍のような仕組みで、人体内に無理矢理大量の毒スパイク蛋白を作られたとしても、この図のように免疫を抑制する制御性T細胞を作って、闘わない方向を選ぶ。闘えば全身が戦場になり、死ぬことがわかっているからです。 https://t.co/DqKnIAy9qN pic.twitter.com/1lk715TyAz
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最も死ぬのはコロナで、となります。それも、徐々に解説します

いいえ。最も死ぬのはコロナで、となります。それも、徐々に解説します
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これはまだ序の口です。制御性T細胞はIL－10（インターロイキン10）という抑制性サイトカインを分泌し、この時に、重要な事象が起きるのです。こんなバカなワクチンで作った抗体がIgG4へと変わっていく。サブクラススイッチが進み、免疫寛容していく

先走って誤解している人が大勢いますが、これはまだ序の口です。制御性T細胞はIL－10（インターロイキン10）という抑制性サイトカインを分泌し、この時に、重要な事象が起きるのです。こんなバカな枠珍で作った抗体がIgG4へと変わっていく。サブクラススイッチが進み、免疫寛容していくのです。 https://t.co/cKOlwIsqGZ
— 自粛マスク蛋白マン (@1A48wvlkQc6mVdR) November 28, 2023

IgG4とは養蜂家などに多い抗体です。蜂に何度も刺されても、養蜂家が亡くなることがないのはそのおかげです。頻繁に毒を受けるような環境では、人体はアナフィラキシーショックを避けるために、このIgG4を誘導することで、免疫反応を抑える身体になっていく。ただ、その工夫は大問題を引き起こします

IgG4とは養蜂家などに多い抗体です。蜂に何度も刺されても、養蜂家が亡くなることがないのはそのおかげです。頻繁に毒を受けるような環境では、人体はアナフィラキシーショックを避けるために、このIgG4を誘導することで、免疫反応を抑える身体になっていく。ただ、その工夫は大問題を引き起こします https://t.co/ltoKppnlBV
— 自粛マスク蛋白マン (@1A48wvlkQc6mVdR) November 28, 2023

IgG4という抗体が誘導されると、NK細胞もＦc受容体を持っていますので、呼び寄せなくなります。もちろん癌にも悪影響。また、IgG4が誘導されてしまうと、貪食細胞と呼ばれるマクロファージなどの自然免疫も呼び寄せなくなるため、巨大な血栓ができる原因にもなります

IgG4という抗体が誘導されると、NK細胞もＦc受容体を持っていますので、呼び寄せなくなります。もちろん癌にも悪影響。また、IgG4が誘導されてしまうと、貪食細胞と呼ばれるマクロファージなどの自然免疫も呼び寄せなくなるため、巨大な血栓ができる原因にもなります。 https://t.co/hVlfp7N4vZ pic.twitter.com/MnUmHDwYZs
— 自粛マスク蛋白マン (@1A48wvlkQc6mVdR) November 28, 2023

このように書いていくと癌や血栓、その他感染症が最も恐ろしい病気となって行くと皆が考えますが、当然そうではありません。最も恐ろしいのはコロナウイルスそのものです。感染しても無反応のまま、ウイルスが体内で激増して死ぬんです。

このように書いていくと癌や血栓、その他感染症が最も恐ろしい病気となって行くと皆が考えますが、当然そうではありません。それらも実社会のデータ通り激増しますが、この状態になって、最も恐ろしいのはコロナウイルスそのものです。感染しても無反応のまま、ウイルスが体内で激増して氏ぬんです。 https://t.co/8KBnYQBzPQ
— 自粛マスク蛋白マン (@1A48wvlkQc6mVdR) November 28, 2023

コロナの変異で何十％の致死率になるかは議論がありますが間違いなくワクチンの逆効果さだけで大被害になる機序です。これは議論の余地なし。IgGの重鎖の遺伝子からG1G2G3の部分が失われIgG４ができるので元に戻ることはない。

コロナの変異で何十％の致死率になるかは議論がありますが間違いなく枠珍の逆効果さだけで大被害になる機序です。これは議論の余地なし。IgGの重鎖の遺伝子からG1G2G3の部分が失われIgG４ができるので元に戻ることはない。酸グラとかチップとか医学側を利する無意味な話はやめて、この害と向き合うべき https://t.co/CW7hQocp7D
— 自粛マスク蛋白マン (@1A48wvlkQc6mVdR) November 28, 2023

医者と医学者の集合体である製薬会社が恐れることは訴訟だけ。簡単に発見でき訴訟の理由になりえるものは入れません。医学者と医者の利権と名誉欲、知的好奇心の暴走でこうなるのは、医学の歴史を振り返れば毎度のこと。医療カルトを放置し続けた結果

医者と医学者の集合体である製薬会社が恐れることは訴訟だけ。簡単に発見でき訴訟の理由になりえるものは入れません。ＳV40とてモデルナには入っていない。医学者と医者の利権と名誉欲、知的好奇心の暴走でこうなるのは、医学の歴史を振り返れば毎度のこと。医療カルトを放置し続けた結果です https://t.co/uHCeaGLbdn pic.twitter.com/gpUxGuffsn
— 自粛マスク蛋白マン (@1A48wvlkQc6mVdR) November 28, 2023

ここまで酷い大薬害になってしまったのも、現実を直視しなかったからだ。まともな医者も今まではビッグファーマの製薬会社は叩いても、医者や医学者、医学界自身つまりは自分たち自身を叩くことがなかった。それが問題だった

ここまで酷い大薬害になってしまったのも、現実を直視しなかったからだ。まともな医者も今まではビッグファーマの製薬会社は叩いても、医者や医学者、医学界自身つまりは自分たち自身を叩くことがなかった。それが問題だったんです。今の陰謀論と同じで問題点を別の場所にすり替えてきた。 https://t.co/iClRG7fT4u
— 自粛マスク蛋白マン (@1A48wvlkQc6mVdR) November 28, 2023

諸悪の根源はいつもオタク医学者の知的好奇心と名誉欲だ。彼らが害を無視して何かの新薬、新技術を生み出したとたん、それが大きな利権となって誰も反対しない。ワクチンでも抗がん剤でも風邪薬でも胃薬でもなんでもそうで、同じ仕組みで一般人に医療詐欺が広がる。

諸悪の根源はいつもオタク医学者の知的好奇心と名誉欲だ。彼らが害を無視して何かの新薬、新技術を生み出したとたん、それが大きな利権となって誰も反対しない。それは大昔の水銀でも、枠珍でも抗がん剤でも風邪薬でも胃薬でもなんでもそうで、同じ仕組みで一般人に医療鷺が広がる。 https://t.co/lXJd3B1Kjk pic.twitter.com/cgwmugvgyP
— 自粛マスク蛋白マン (@1A48wvlkQc6mVdR) November 29, 2023

最古の医療詐欺の明らかな被害者は紀元前の始皇帝。紀元前から医療詐欺は同じ仕組みだ

最古の医療鷺の明らかな被害者は紀元前の始皇帝。不老不死のために、方士に勧められるまま、水銀を飲み死んだと言われる。詐欺師の一人として徐福が有名で、始皇帝から莫大な不老不死薬の調査費をせしめ（ここが今の医学研究費と同じ）、中国から船で去った。紀元前から医療鷺は同じ仕組みだ。 https://t.co/1WBhbM4S6F
— 自粛マスク蛋白マン (@1A48wvlkQc6mVdR) November 29, 2023

今回のワクチンのように害が遅効性の方が恐ろしい。皆さんも今回の薬害でそれを散々学んだはずです。レプリコンはその究極のようなもので、図の通りにはならないが、ならないからこそ大変だということをよく覚えておいてほしいと思います。

低確率である方が恐ろしい場合が多い。そして、もう1つ今回の枠珍のように害が遅効性の方が恐ろしい。皆さんも今回の薬害でそれを散々学んだはずです。レプリコンはその究極のようなもので、図の通りにはならないが、ならないからこそ大変だということをよく覚えておいてほしいと思います。 https://t.co/kQj5gwiu6m pic.twitter.com/NAGtPNyDMB
— 自粛マスク蛋白マン (@1A48wvlkQc6mVdR) November 29, 2023

新型コロナワクチンから始まったmRNAワクチンがどのような仕組みなのかを解説