食品添加物から農薬からワクチンなどの薬物に至るまで、なんでも同じ。覚えておきましょう。

医者はどんなところにも口を出し

裏で関わってる。

危険な添加物や農薬等の基準値も

利権の為に大幅に緩くしてるのも医者。

各省庁の中にも医者は潜んでる。

欧米から入って来るじゃがいもにはクロロプロファムが塗られている。大昔これは一度問題になった。じゃがいもは芽が出てしまうので、クロロプロファムを塗布して発芽しないようにする。本来使用すべきでない薬物

さて、じゃがいもの皮は剥かない方がよい。これは味だけでなく栄養もその通りで剥かない方がよい。しかし、私は誰かが料理するなら必ず剥いてもらう。それは欧米から入って来るじゃがいもにはクロロプロファムが塗られているから。国産なら問題ないが、産地偽装もいつものことなので、あまり信用しない https://t.co/F1p82JKgdl
— 自粛マスク蛋白マン (@1A48wvlkQc6mVdR) April 6, 2023

大昔これは一度問題になった。じゃがいもは芽が出てしまうので、クロロプロファムを塗布して発芽しないようにする。手につくとただれてしまうような物質なので、本来使用すべきでない薬物。だが、輸出するとなれば船内で芽が出るわけで、日本も国産には使用させないが輸入の基準は甘くしている。 https://t.co/vs3g98wNEe
— 自粛マスク蛋白マン (@1A48wvlkQc6mVdR) April 6, 2023

甘くした当時の米国の基準は50ppm。日本は0.05ppmだったが、一気にこれを同じにすることになった。今は米国は30ppｍに下げたはずでＥＵは10ppm。こうやって日本だけ高く取り残された。まあ、いつものことで、日本だけ薬害。それはいいのだが、問題は次だ。 https://t.co/Dz3koacwvB
— 自粛マスク蛋白マン (@1A48wvlkQc6mVdR) April 6, 2023

基準を上げると危ないのは当然だが、それ以前に基準値を上げるような場合、基準値以上のものが必ず存在するというのも忘れてはならない。枠珍で発現ベクター混入が話題になった。あれもDNAはRNAの3000分の1という基準があるのだが、実際はその基準も上げてそれなのだ。ちなみに以前は知らない笑 https://t.co/UlqZUxpS84 pic.twitter.com/H0E9k0HobA
— 自粛マスク蛋白マン (@1A48wvlkQc6mVdR) April 6, 2023

いずれにしても何かの基準が上がったら、必ず基準値以上のものがたくさん見つかる。利権でなんでも医者は認可してしまうわけですけれども、個別にはもっと入っていることがあるからそうなる。食品添加物から農薬から枠珍などの薬物に至るまで、なんでも同じ。覚えておきましょう。 https://t.co/biHYzTxx7m pic.twitter.com/8bJzfJZn0S
— 自粛マスク蛋白マン (@1A48wvlkQc6mVdR) April 6, 2023

つまり、日本人の安全を守る仕組みは壊滅状態…っと_φ(･_･ﾖｼ!
— ホイミ田中 (@qdhtSWAY7EtRWRY) April 6, 2023

何かの基準が上がったら、必ず基準値以上のものがたくさん見つかる。利権で何でも医者は認可してしまう