小1ではこないですかね、一般的には小2?3?かな。


息子くん。

春から小学生になり、3ヶ月ちょっと。

彼の中で色んな感情が芽生え。

扱いも、急に幼稚園児から小学生へと。

戸惑う事もたっくさんあると思いますもやもや


二重丸1人で毎日往復3㌔?よく歩いてるね、偉い!

(レインコート拒否はなぜ?)

二重丸坂道で走ると前にコケますぜ...

(男の子あるある)

二重丸宿題?ないよ!

(ないわけはない)

二重丸ノートが無くなった!

(お家に置きっぱなしよ?)

二重丸あー疲れた、頭痛い...

(朝起きたばっかりじゃーん)


...とまぁ、色々🌀


大変な時期と重なってしまったけど

日々、協力し合って🙌

頑張ってくれていますスター


...ただまぁ

ちょっと難しいお年頃??ダッシュ


拗ねるともう出ていく、と。。

ふー。。

ママが◯◯してくれなかった...

原因が他のところにあっても、子供って結果をずっと言いますよねぇ〜ガーン

どう伝えたら良いんだろう、か。


あと

悔しさ、っていつ目覚める??

ちょっと手が出ちゃうお友達がいるんですよねぇ。その子が嫌、だとタラー

うーん。。どうしたものか。。

3ヶ月間、いつもその子のお名前があがるから、きっとそうなんだと思うけど...

悪いことする子は辞めてください、って出来ないのか、と。

うーんーーーー

難しいガーン


これから先、

色んな、自分とはちょっと意見や性格の合わない子に出逢うことって、

たっっくさんあると思うんです。

それを全て避けて通る事は出来ません。。

そのことをどう伝える、か。


自分はどうしてたかな

どう対処してたかな

その時、親はどうやって声かけをしてくれたんだろう


子育てっていつだって

復習ですね。

なかなか予習は出来ない。



暑い日に

カフェインは欲しいし

でも糖分は摂りたくないし...


アイスコーヒーに、牛乳、豆乳混ぜて

ぐいっとグッ




母が病院へ、民間療法に切り替えると伝えて、1週間。


私は気分が落ちに落ちまくり、、

家事が一切出来なくなった。


山盛りの洗濯物を眺めて

山盛りのシンクに溜まった食器を眺めて

ただただ涙する。

そんな日々。


一生懸命握ったおにぎりに

何とか冷凍食品を並べて

朝食に出せた。


自分の為にも何か作らなきゃと冷蔵庫を開けて、

そのまま静かに閉める。。


本当に、

これは鬱だと。

悟った一週間。


夫は留守。

電話がかかってきても

拒否。

電源を切る。


これは重症だ。。


、、、でもね

ここで人の温かみを感じるんですよ、

感じたんです。。


人って漢字は

人と人が支え合って出来ている、

ってよく聞くけど

本当にそうなんだなぁって


人と会う予定が入ってた、

大好きな同期。

会えるかどうか

自信が無かったけど、会ったんです。


そしたら、

ご飯も食べられたし

笑顔にもなれた(ひきつってたかもですが)


話をしてみると

彼女も彼女の周りを取り囲む環境で

色んな出来事があり

悩んで、下を向いては上を向き、、

色々あったことを聞き


悩みは違えど

みんな色んな事を抱えて生きているんだ、と

ふと感じたんです


それから

不思議、不思議

友達から次から次へと連絡がくるんですよ。


なぜなんだろうねぇ

何かふと感じたのか。。


もう一人、連絡をくれて

翌日会うことになった


子連れで会える友達。


連絡出来なかった理由

母の癌告知が私の誕生日前日だったことを伝えると


翌日、サプライズで

プレゼントとシャンパンを用意までしてくれて


なんて素敵なんだろう、と

本当に

心から救われた、と思いました

感謝しか、ない、と。


くしくも

彼女のお父さまも癌が同じ時期に発覚した、と


人生とは。。。

巡り合わせ。

ご縁。




母は民間療法に切り替えて

気持ち的にもある意味達観しているので


私はそれを信じようと思いました

母の生命力を信じる。

それが今の私に出来ること。



まだまだ

書きたいことがあるので、それはまた記します。


とにかく、

生き延びた。

生かされた。


そんなことを感じた

この1週間でした。



やっぱり

旧友って色々な気付きをくれる。


とても

貴重な存在です。


住んでいる場所は遠けども、、

会うと一瞬でその距離を縮められる。


とても有難き存在です。


彼女のお母さんも、、

悲しくも、、癌末期。(多分。。)

病院に行きたがらないらしく、、不明。。

でも最近、下半身だけだった浮腫が顔にまできてしまった、と、、、

これはもう、、、

きっと、、

末期なんだと思う、、


とても、

やるせない気持ちです、、ショボーン



私の母は、

結局、

化学治療を辞めました!!


諸説あります。

何が正解かはありません。

ただ、私も弟も

母の意思を尊重したい。

母が嫌がる治療を

無理に勧めたくない。


たった一回

やって頂いた

抗がん剤治療の副作用がキツすぎて

髪も全部抜けて

めまいや吐き気、蕁麻疹に襲われて、、

見ていても辛い、、


だったらば

母の選んだ民間療法に

私達はかけたいと思いました。。


最期は選べないけども

本人の納得のいった形で迎えられたら、、

それに越した事はないのかな、といった結論です。


友人とも会って

その話はしました。



人生とは、、、

本当に様々な事が起こります。。


幸せとは、、、

何なんでしょうか。。


深く

考えさせられる

そんな夜でした。。