野菜も、牛乳も、魚も、肉も
汚染が心配だそうで
特に小さい子への影響が
大人は何年か寿命が短く
なるだけ、子供はすそ広がりの
影響を受けると
これを機会にこっちへ来たらと
と外国に居る知り合いが
言ってくる
日本は細長い国で
逃げるとこが無いように思うらしい
心配してくれている
本気でｳｴﾙｶﾑを言っている
でもそう簡単には行かない
厳しい状況のﾆｭｰｽを見ると
やはり自分が楽しいことを
しててはいけないなと感じる
食事も質素に、お酒も
でも仕事だけはしっかりやって
義援金にできるお金を作る
何と言っても厳しいですよね
家族も、自宅も、会社も
無くした人が多い訳で
いくらお金が有っても
足りませんね
一週間自宅勤務でした
明日から通勤が再開です
長距離通勤してますので
自宅勤務は無駄が無くて良いです
出かける支度も要らないし、楽
私の勤める会社は
ｺｱﾀｲﾑと言う時間が有って
その時間は全員が
会社に居ることになっていて
それ以外の時間、出退勤
は自由です
それより申請すれば
自宅勤務も選べます
その時、その理由は問われません
かなり自由です
仕事中のﾌﾞﾛｸﾞ読み書きも自由です
当然、”その代り”が有りますが
その代わり成果の評価が
非常に厳しいです
上限が決められてなくて
当然高い方が良いため
無理する人が出てきますし
そこそこでも良いと考える人は
それも選択できます
私はかなり無理する方かもしれません
合理的なので私は気に入っています
一週間
ずっと部屋着で過ごしました
食料、随分持ってたことになります
それでもまだ冷凍庫いっぱいです
原発、命がけで対策工事されている方々
敬意と感謝の念でいっぱいです
良い方向に向かうようで
本当にありがとうございます
地震国だということを考えると
原発に頼ることは考え直さなくては
既にある原発の処置も
止めると言うのが簡単ですけど
地震、津波に無関係の設備化対策が提案されるのでしょう
その設備仕様に合意が得られなければこれは不成立でしょう
その際、ﾏｸﾞﾆﾁｭｰﾄﾞに条件は付けられないですね
それが経済的に見合わないときは停止しかないですね
対策する時も、対策完了まで停止ですね
どれも海岸に有るけど
何故なんだっけ
今回のことを考えると
海岸は避けなければならなそうだけど
冷却なんかで海岸が避けられないのだったら
やはり
地震と津波を避ける設備構造が不可欠
日本の事故によって
外国でも｢必要性の見直し｣が多いですね