昼間から家に居ても暑いだけなので
今日はフラメンコのレッスンですけど
少し早めに出て、涼みながら近くのモールでショッピング
本屋さんである書を立ち読みしました!
そこの
プロローグ、たった2ページに目を通しただけで涙が溢れ活字が滲んで読めませんでした
これは買うしかない
家でじっくり読もう!と…決めました
清志郎とは40年来のお付き合いをしていた片岡たまきさんの書です
没後4年の歳月を経て
また、私の心には清志郎が蘇ることだろう
シャウトしてる清志郎に
思い出から切り取って会いに行こう
帯のコメント
『ひとつひとつの言葉が心に染み込んでくる…
清志郎の音楽が何度もリフレーンしやがる!涙が止まらない…
泣くことを許してくれる言葉たち
ずっとずっとずっと持ち続けていたい言葉、そして文。』
by 竹中直人