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私はやった派!
勿論、とっくのとんちゃんに済ませましたよん。
お知らせがポストに入った次の日には回答しちゃったので
何をどうしたかは既にうろ覚えですけど。(認知症入っているみたい)
国勢調査って、5年に一回なんですね。
今まで意識したこともなかったんですけど、
イメージとして、もっと頻繁にやっているような気がしていました。
トシを取ると"5年"なんて"あっという間"に感じるからかもしれませんが。
で、そうそう、5年に一回っていうのとともに もう一つ驚いたのが、
今年の調査が第20回目だってこと!
えっ? たった?
たった20回しかやったことないの??
5年に一度ってことは、私が生まれてから10回やってることになるんですケド
・・・・・
大正時代に始まったという国勢調査の歴史の
その半分の回数に私もカウントされてるってこと!?
もう驚きとともにショックでしたよ。←ババアなワケやね
はひ~~~~~~!!
ま、それはそうと、今回から始まったオンライン調査、
ネットが出来る人には簡単便利ですが、
日本にはまだまだネットに繋がっていない人も少なからずいらっしゃるわけで。
そんな中、まず今回のようにネットの利用案内が入り、
次にネット回答がなかった世帯に調査票が配られ、
そして最後に調査票を回収されていく、という寸法、やり方・・・
効率化を図ってのことらしいですけど、調査員の方々のことを考えたら
単純に負担が増えているような気がしてならないのですが。
それだったら、最初の利用案内とともに調査票も一緒に配っちゃって、
ネット回答がなかった世帯だけ回収に行く、にすればいいのにーてね、
ちょっと思っちゃったりしたんですよね~。
まぁ紙の無駄にはなりますけど。
いや、
たまたま調査員の方々が最初のその利用案内を配っている現場に居合わせてしまい
なんだかとても大変そうに見えたものですから。
ウチのマンションのポストの前だったんですが、
二人がかりで部屋番号を一軒一軒指さし確認しながら入れてらして。
そりゃ~その封筒の中には割り振られたIDとパスワードが書かれているのですから
緊張もしますわよね~
どうなんだろ?
それでも合理的なのかな~??? 私にはよく分かりましぇん!
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