資料部屋でにゃんこに膝の上で寝られた状態で大音量で映画を観ていると・・・ な ふつばぐ で よろしくっ!
「どっかん!どっかん!」と大きな音がする度ににゃんこのお耳がぴくぴく動くのが面白いですw
私達がガキの頃
映画館で観る映画には 「同時上映」
という今では無くなったシステムが在りまして
ジャッキー映画 → 米のホラー映画 とか
日本映画 → 米の恋愛映画 とか が
1つの映画部屋で繰り返されていました
更にこれは
今だからごめんなさい!略して「いまごめ~♪」
かもしれません し
ここが田舎 という理由かもしれませんけど
一度映画館の中に入ったら何回も色んな部屋に移動して1日中色んな映画が観られましたw
今の様に「完全入れ換え制」では無かったから
かもしれません 謎 ですw
日曜日は 朝イチで
周りの大人達から お弁当&水筒 を渡されて
映画のチケットを1枚ずつ渡されて
車で映画館に連れて行かれて
「東映まんがまつり」とか「大人向けの戦争映画」とか「ちょっとエッチな映画」とか「ジャッキー映画」とか「日本の893屋さんの映画」とか「米のホラー映画」を1日中観ていました
お昼くらいになり
通路の端っこに集まり皆でお弁当を食べていると
店員さんがオレンジジュースをくれてお礼を言って食べて飲んで
が終わるとまた
あちこちの映画部屋を移動して映画を観たり
大人しく寝ちゃったりw をして
夕方くらいに
店員さんから「先生方がお迎えに来たよ」と
言われて 店員さんにお礼を言って
大人達の車に乗り込み施設へ帰りました
今思えば
大人達が映画館の店員さんに
事情を伝えていてくれていたから
諸々の配慮をされて優しくして貰えていたのかもしれません
私自身がじじーと成った今想像してみると
大人達は「あいつらはいつもうるせぇし無茶ばかりしやがるから、映画館に閉じ込めて大人しくしていて貰おうぜ♪」と言いながら笑いながら施設でお酒を飲んでいたりぱちんこ屋さんへ行ったりしていたのだと思いますwww
突然こんな事を言った理由 は
↓ 広瀬すずちゃんのこれ ↓
を観たからDeath♪ ← 映画「一度死んでみた」風にw
最初は「台詞を読まさせられているのかなぁ」と
若干感じていましたけど
中盤は 広瀬ちゃん自身が感じている事 を
正直に話してくれている様に感じて
最後は「これは台詞を読まさせられているなぁwww」と感じましたとさ(個人の感想です)
めでたしめでたし♪ ← マイブームw
(広瀬すずちゃんが綺麗だから全て良し♪♪♪)
「追伸」
「昭和の終わり頃」という「バブルの末期」
「ネット」という技術が無いから情報に疎く
してはいけない事をしても証拠が残りづらく
それぞれの地区の秩序は「パンチパーマ&真夏でも長袖・襟有りのシャツ&歯の数が少ない&両手合わせても指が6本くらいしか無い&突然姿を見かけなくなる&基本的に優しいけど眼は本気」な893屋さんの人達がある程度保ってくれていたという現実
そして 更に
ある程度の事なら許して貰えた「寛容」な時代
別に あの頃に戻りたい とは思わないが
懐かしくはある
わしが映画の事を 大好き なのは
こんな思い出が在るからかもしれない
おもいっきり美化して言えば
「わしらにとってはかなりつらい時期だったが映画という存在がわしらの心を救ってくれた」
だろうw
今はなかなか映画館に行きづらい けど
この時期を乗り越えれば良い事が待っている
久しぶりに「東映まんがまつり」の「キン肉マン」が観たいwww
あんたい様様が多いのは「本物」の証拠
これからも
「本物」な広瀬すずちゃんの事を応援するぜ♪
そーいえば
「がんばりぼんらじお」200回おめでとーございました♪
これからも今まで通り「ほんわか」した感じで続けて目指すは「しゃっす!らじお」の様な長ーい番組よ♪
水瀬いのりちゃんも「本物」だな
インスタさんはちゃんと覗いているよ(ボソッと)
さて 月曜日だ 忌々しい回線会議だ
そろそろ大きめのお仕事を請けますか♪
では また