ペットショップの店員さんと仲良くなりつつある パチばぐ で 御座います!

ぱちすろ話を

「クランキーコンドル」俗に言う「上段青7テンパイ」の台です

左上段に青7 中上段にスイカ付きの青7 スイカテンパイの時は 右スイカ狙い
通常時は ずーっと この打ち方で打ち なおかつBIG中は リプレイ外し・・・
そうすると 設定1 でも機械割が 100% を越えるという 素晴らしい台でした!w
結局 この台の出現により パチスロの方向性が変わりました

目押しさえできれば 理論上は負けは無い!

今ではありえない スペック でした
当然のように 目押しのできる人は毎日のように打ち
そして スロプロ が 急増!w
と 同時に 情報がないと打ち方がわからず新台が打てない → パチスロ雑誌を買う
という図式も出来上がりましたw

その時代

ホールへ入ると 黙々と目押しする人であふれていましたねぇwww
さらに当時は 今のように 台上カウンター なんてものはありませんでしたから
頭の中で回転数を数え ボーナスが入ったら 回転数をメモる
という苦労もありましたし・・・w

その後も 「タコスロ」「レッツ」などに 受け継がれ 目押し必至の状況となっていきました
もちろん それほど目押しを必要としない台もありましたが 私達は打ちませんでしたねぇ・・・w

そんなある日 パチスロ雑誌を見て 私達は衝撃を受けました!

次回へ続く
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