大日本猟友会が、
クマ駆除での自衛隊の後方支援派遣に「反対」。
警察官の銃による捕獲にも「疑問視」。
クマ出没の「原因を指摘」。
同会の佐々木会長と盟友・花巻猟友会の藤沼会長は、
日本熊森協会と共に3月22日、環境省で会見。
同じ主張を続けています。
全編は串田さんのポスト
https://x.com/KushidaOf/status/1899091718043259256
10月下旬、藤沼会長とお会いしました。
「日本古来のマタギ文化も自然環境も失われつつある」
「山にブナやミズナラを植え、豊かにすべき」と。
——全くブレていませんでした。
駆除か保護か・・・0か100の話じゃない
文化と自然を守る対策を