sweet bridge

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ささやかな日記

Amebaでブログを始めよう!

チョコが食べたくて買いに行きたいのに


風がびゅーびゅー吹いていて、窓がガタガタいっていて


外に出るのが めんどくさい



チョコレートが 食べたい

会わないのに、人を好きでいるというのは何なんだろうと思う


会うことも話す機会も少ないのに、その人のことが好きと言えるのだろうかーっていうすごく単純な

ギモン


そういう状況の「好き」って、相手のことをほとんど妄想して「好き」って思ってるだけ

ということになるのか ならないのか


どっちにしても、たとえ毎日いっしょに居ても、完全にその人の知ることなんてできないのだろうから


そんなこと考えたって結局意味ないね・・


考えても意味ないことを時々考えてしまうのが人間・・・ってことは確かだ

天気がとてもよい


5月1日って、とても爽やかな響きなのに、すごく眠くてだるいです


ご飯もおいしく食べれないし、体が重い


とネガティブなことを書いたら、もっと気分も落ちていくよね


ああ、 つらいよぉ


といっても、ここはまだお友達に紹介してないブログだから、

おひさしぶりと言ってもねぇ


エキサイトのほうは、そのままで、ここではもう少し自分の為に書いてみようと始めた


つもりが2ヶ月間くらい放置しちゃった


この間には、いろいろなことがあった。


おじいちゃん亡くなってお葬式したり、とりあえずのお仕事が始まったり。


おじいちゃんのことは高齢だったし、気持ちの整理はつき、精神的に乱れることはない

と頭では思っていたのだけど、ここ最近、私が元気がないことと

それとは少なからず関係している気がする


やっぱり、頭ではわからない喪失感というものが きっとあるんだよね



あとは 自分のことも、いろいろとね


みんながんばっていて、私もがんばらなくてはと思っている


でも、今は、何にに黙々と打ち込んでいいのかわからない


留学のときや、研究のときや、仕事のときは一生懸命だったのに

もう1回、何かに打ち込みたいのに、それがぼんやりしている


就職活動のときに、ある最終面接の直前

想像した先行きのことに正直、怖くなってしまった


面接を何回も乗り越えて、こぎつけたのに、

急に怖くなってしまい、それが表に思い切り出てしまったために通らなかった


そのときは、きっとこの業界に向いていなかったのだろうと安易に納得したけれど、

今思えば、単に自分の甘さが問題だったんだと思う


向いているとか向いていないとかの問題じゃなく、

いろんなことへの覚悟を決めて戦っている人たちのなかで、

一人、その覚悟ができてなかったんだ と思う


そのことが重要だったのに、それに気がつかずに

自分にとって都合がよい道を探そうとしたのかもしれない


私は子どものことをやることが好きだったし、

金融の世界でも、子ども向けのサービスをアピールして、ある程度のところまで話を聞いてもらえた


今思えば、すごいことだし、あのときの思いをもう一度、外に外に向かってぶつけてみたい



ここ4年間くらい、一度も自分の考えを人に話していない気がする







とよはしの幼稚園に出張にいってきました


とってもよい先生の授業を見ることができてよかった^^


だけれど、不安が募るばかり。

8名の子達でも、たいへんなのに、明日は10名をひとりで見なきゃいけない。


きょうは本当に疲れてしまったので、今日も早く寝て、明日に備えよう・・