今日は新入社員Qさんと
バディを組んでの仕事だった。
Qさんは月末で解雇される予定で
ご一緒に仕事するのはおそらく最後になる。
普段、勤務は被ることはないので、
Qさんのことはよく知らない。
聞く話はひどいが。
解雇通告された後も、かわらない様子で働いているとお聞きするも、
はて、わたしはどういう態度で接したものかと、
シフトをみたときから悶々と考えていた。
結局、なにも触れず知らないふりして、
仕事に集中してやり過ごすことにしようと決めた。
朝の挨拶の返事はなかったものの
他愛のない話しをふってきたりと、
しきりにコミュニケーションをとってきたがる印象をうけた。
わたしは当たり障りのない、お返事をし、
かと言って、こちらからは振る話題も見つからず、
受け身のやりとりに終始した一日だった。
丁寧に接したけど、冷たかったと思う。
帰宅すると、妙に疲れて
猛烈な眠気に襲われ、かなり長い時間寝てしまった。足が攣って目覚めて、時計をみてびっくりした。
ところで今回の騒動で感じたことがある。
人は感情で動くものだなと。
解雇に関わるやりとりで
社長とQさんの話し合いは平行線に終わったようだが、話を聞くと9割はめちゃくちゃなことを言うQさんだが1割は的を得たことも言っている。
しかし、変人認定されたQさんが、何を言っても社長らには響かず、きらいの感情でなにもかもが受け入れられない状態になっているようだ。
わたしも渦中にいたら
周りが見えなくなっていたかもしれない。
少し遠くにいる立場にいるからこそ、
今回のことは気分のよいものではない。
正解はわからないが。
今回の出来事、わたしが学ぶことは、
一体なんだろう。
攣った痛みが、じわりと残る足を撫でながら、考えてしまう。
