群青日和を聴いていたら、
あることを思い出した。
高校二年生になる前の春休み・・・
North Vancouverの山中で、
夕暮れに一人迷子になった時のこと。
人生最大の危機だと思った。
語学学校の授業が終わって、
ホストファミリーの家への帰り道、
私はバスに乗ってた。
向こうのバス停にはいちいち名前や番号がないから、
その景色で、降りるバス停を覚えなくちゃいけないんだけど
うっかりしてたら降りるバス停がわからなくなっちゃって、
気付いたらものすごく遠くまでバスに乗って行ってしまってた。
バスに乗っているのはもう私だけで、
さすがに不安になったので降りることにした。
私が降りたところは、見たこともない景色。
ひたすら高い雑木林の木々。
周りには人が誰もいなくて、
日が沈んで辺りも暗くなってきてて、
どうしたらいいのかわからなくて、
広い道路の真ん中に立ちつくしていたら
ただただ涙が出てきて、、、
でも、ここで泣いてるだけじゃ本当に帰れなくなるって思った。
自分を励ますために、MDプレイヤーを取り出して、
大好きな東京事変の群青日和をかけて、
大声で歌った。笑
そしたらなんだか元気が出てきて、
さらに
犬の散歩をしている夫婦に偶然出会った!!
まさに、地獄で仏だよね。
私は涙を拭って、ホストファミリーの住所の書いてあるメモを
リュックから取り出し、その夫婦に場所を訪ねてみた。
(今でも憶えてる、Leovista avenue!)
そしたらその夫婦は、ちょっと遠いから、と言って、
私を連れて一度自宅に帰り、わざわざ車を出して、
ホストファミリーの家まで送ってくれたのだった!
しかも私が日本から来たと話したら、お土産に、と
お米の袋をたくさん持たせてくれた(笑)
私にとって、彼らは命の恩人でした。
今思えば、その時連絡先を聞いておけば後で連絡出来たのに。。
っていうことだけ、悔やまれるけれど。
host motherとfatherにそのことを話したら、
帰りが遅くなったのを心配していたみたいで、
無事で本当に良かったと言ってくれた。
あの時の私の語学力がどれくらいだったか
全く憶えていないのだけど、
もし、もう一度彼らに会うことが出来たら
もっと色んな話をしたいなって思うし、
出来るんだろうなって思う。
初めての海外、すべてがショックの2週間だったな。
多分色んな意味で、この2週間がなければ今の私はなかった。
これまで何度か旅をしてきたけれど、
その一つ一つに、ずっと忘れられないような出来事があって。
これだから旅はやめられないんだと思う。
今年の旅の予定を組みながら、そんなことを考えた。
今日は学校が終わった後に横浜のワールドポーターズへ行き、
色々な国やプログラムの情報を獲得してきた。
ちなみに今年の夏の旅は、
表向きテーマ「調査(フィールドワーク)」(仮)です。
卒論書くから。(とか言って卒論なくても絶対行くけど。笑)
候補国が、インド、ネパール、スリランカ、カンボジア、
ジャマイカ、フィンランド、デンマーク。
さて、どこになるでしょう。
楽しみ!!
あることを思い出した。
高校二年生になる前の春休み・・・
North Vancouverの山中で、
夕暮れに一人迷子になった時のこと。
人生最大の危機だと思った。
語学学校の授業が終わって、
ホストファミリーの家への帰り道、
私はバスに乗ってた。
向こうのバス停にはいちいち名前や番号がないから、
その景色で、降りるバス停を覚えなくちゃいけないんだけど
うっかりしてたら降りるバス停がわからなくなっちゃって、
気付いたらものすごく遠くまでバスに乗って行ってしまってた。
バスに乗っているのはもう私だけで、
さすがに不安になったので降りることにした。
私が降りたところは、見たこともない景色。
ひたすら高い雑木林の木々。
周りには人が誰もいなくて、
日が沈んで辺りも暗くなってきてて、
どうしたらいいのかわからなくて、
広い道路の真ん中に立ちつくしていたら
ただただ涙が出てきて、、、
でも、ここで泣いてるだけじゃ本当に帰れなくなるって思った。
自分を励ますために、MDプレイヤーを取り出して、
大好きな東京事変の群青日和をかけて、
大声で歌った。笑
そしたらなんだか元気が出てきて、
さらに
犬の散歩をしている夫婦に偶然出会った!!
まさに、地獄で仏だよね。
私は涙を拭って、ホストファミリーの住所の書いてあるメモを
リュックから取り出し、その夫婦に場所を訪ねてみた。
(今でも憶えてる、Leovista avenue!)
そしたらその夫婦は、ちょっと遠いから、と言って、
私を連れて一度自宅に帰り、わざわざ車を出して、
ホストファミリーの家まで送ってくれたのだった!
しかも私が日本から来たと話したら、お土産に、と
お米の袋をたくさん持たせてくれた(笑)
私にとって、彼らは命の恩人でした。
今思えば、その時連絡先を聞いておけば後で連絡出来たのに。。
っていうことだけ、悔やまれるけれど。
host motherとfatherにそのことを話したら、
帰りが遅くなったのを心配していたみたいで、
無事で本当に良かったと言ってくれた。
あの時の私の語学力がどれくらいだったか
全く憶えていないのだけど、
もし、もう一度彼らに会うことが出来たら
もっと色んな話をしたいなって思うし、
出来るんだろうなって思う。
初めての海外、すべてがショックの2週間だったな。
多分色んな意味で、この2週間がなければ今の私はなかった。
これまで何度か旅をしてきたけれど、
その一つ一つに、ずっと忘れられないような出来事があって。
これだから旅はやめられないんだと思う。
今年の旅の予定を組みながら、そんなことを考えた。
今日は学校が終わった後に横浜のワールドポーターズへ行き、
色々な国やプログラムの情報を獲得してきた。
ちなみに今年の夏の旅は、
表向きテーマ「調査(フィールドワーク)」(仮)です。
卒論書くから。(とか言って卒論なくても絶対行くけど。笑)
候補国が、インド、ネパール、スリランカ、カンボジア、
ジャマイカ、フィンランド、デンマーク。
さて、どこになるでしょう。
楽しみ!!