先週サインナップしたジムへ。
I was spinning my bicycle to a closest station from my place, got a train for 3 stops, walked a little bit then finally reached to the gym.
Working on a running machine for 15 minutes or so, took a shower, got a makeup.
Then got to go home.
Walked a little bit, took a train, rolled my bicycle.
ジムでたった15分程度走るために
自転車に乗って、電車に乗って、ジムに行くのって、なんだか滑稽だと思って。
人間の行動は不思議だわね。
ジムへ行くのは、I really need to have a chance to socialize with people.
あと、気分転換重視。健康第二。
1年前は自転車に乗るだなんて想像すらできなかった。
区営の駐輪場でチョッとしたトラブル。
一日券を買える自動販売機にて。
5枚まで枚数を選べたので、5枚まとめ買いしました。
すると、係のオジサンが、一日券は当日のみ有効だと。
そんなこと、販売機には書いていなかった。
まず、この時点で区の失点。
でも、まあいいわ、払い戻してもらえば。
と思ったら、
オジサンいわく、
「もう機械に記録されちゃったから、払い戻しできない」
の一点張り。
区営ですよ。
そんな乱暴な話ってないでしょう。
でも、このオジサンに話しても絶対にムダだと早々に悟り、
「じゃあ、区役所に問い合わせればいいんですね？」
と尋ねると、
オジサンはチョッとポカンとした顔をして、「はぁ、、、」
え、連絡するの？みたいな。
結局、区に連絡すると、
電話にでた担当者は、管理事務所のオジサンが返金に応じなかったことに
おどろきつつも、
帰りに自転車を取りに行くまでには、直接連絡を入れて、
返金の手配をしておく、とのこと。
帰り、駐輪場の管理事務所に寄り、
「返金お願いします」
とだけ告げると、
オジサンは、
窓口を開けて400円を私に手渡し、
そのままシャッと窓を閉めた！
I have already been thinking where his attitude might have been coming from.
He might have use to work for a big company as a boss of many workers.
He have retired his former job position at his age of 60 or so,
then found a job opportunity as a manager of bicycle parking lot.
Black used to be white, white used to be black,
it might have been up to his call when he was working for a big company.
返金を拒否された時は、
彼には返金を決める権限が一切ないのかもしれないとも思ったのだけれど。
ただ、面倒だっただけなのね。
ここで、正当性をかざして文句を言う人もいそうだけど。
憐みを感じで黙っているのとでは、
どっちがいいのかしら。
I was spinning my bicycle to a closest station from my place, got a train for 3 stops, walked a little bit then finally reached to the gym.
Working on a running machine for 15 minutes or so, took a shower, got a makeup.
Then got to go home.
Walked a little bit, took a train, rolled my bicycle.
ジムでたった15分程度走るために
自転車に乗って、電車に乗って、ジムに行くのって、なんだか滑稽だと思って。
人間の行動は不思議だわね。
ジムへ行くのは、I really need to have a chance to socialize with people.
あと、気分転換重視。健康第二。
1年前は自転車に乗るだなんて想像すらできなかった。
区営の駐輪場でチョッとしたトラブル。
一日券を買える自動販売機にて。
5枚まで枚数を選べたので、5枚まとめ買いしました。
すると、係のオジサンが、一日券は当日のみ有効だと。
そんなこと、販売機には書いていなかった。
まず、この時点で区の失点。
でも、まあいいわ、払い戻してもらえば。
と思ったら、
オジサンいわく、
「もう機械に記録されちゃったから、払い戻しできない」
の一点張り。
区営ですよ。
そんな乱暴な話ってないでしょう。
でも、このオジサンに話しても絶対にムダだと早々に悟り、
「じゃあ、区役所に問い合わせればいいんですね？」
と尋ねると、
オジサンはチョッとポカンとした顔をして、「はぁ、、、」
え、連絡するの？みたいな。
結局、区に連絡すると、
電話にでた担当者は、管理事務所のオジサンが返金に応じなかったことに
おどろきつつも、
帰りに自転車を取りに行くまでには、直接連絡を入れて、
返金の手配をしておく、とのこと。
帰り、駐輪場の管理事務所に寄り、
「返金お願いします」
とだけ告げると、
オジサンは、
窓口を開けて400円を私に手渡し、
そのままシャッと窓を閉めた！
I have already been thinking where his attitude might have been coming from.
He might have use to work for a big company as a boss of many workers.
He have retired his former job position at his age of 60 or so,
then found a job opportunity as a manager of bicycle parking lot.
Black used to be white, white used to be black,
it might have been up to his call when he was working for a big company.
返金を拒否された時は、
彼には返金を決める権限が一切ないのかもしれないとも思ったのだけれど。
ただ、面倒だっただけなのね。
ここで、正当性をかざして文句を言う人もいそうだけど。
憐みを感じで黙っているのとでは、
どっちがいいのかしら。
