東京世田谷区下北沢にて所帯を持ち
その後東京郊外に居を構え

庭で家族が毎日食べれる分の野菜やハーブ、果物等を育てておりました
植物を育てるのが楽しくて、土を触りながらの生活でもっと何かできるのでは、
と考えるようになり、決断の末、 和歌山県古座川町に家族みんなで移住しました。
すぐに、住居から車で片道30分さらに山中の『古座川ゆず平井の里』
古座川町特産物ゆずの食品加工場で働きました。
東京生活では、子供二人を育てながらの専業主婦だったので、
子供達を保育園に預けて一から食品加工製造に従事し、
田舎暮らしは、大地の恵みがすばらしくて、その恩恵で一日が回る生活でした。
都会には、まずない鶏の鳴き声や、虫の鳴き声で目覚める。朝霧が立ちこめる。
何もかも新鮮でした。365℃山に囲まれている。
こんなにも素晴らしい四季が織りなす原風景。
自然の中で生活していると五感がが研ぎすまされいく。
私が本来持っている物づくりしたいという欲求がどんどん増して来て、
こんなにも素晴らしい、大地の恵みで素敵なものがつくりたい!!
居てもたってもいられずに、何か美味しい物がつくれないだろうかと
試行錯誤が始まったのでした。

