友人の愛娘はうちと同じ五歳。
アクセサリーとか服のチェックが厳しいのだ!(笑)

先日大笑いしそうで、こらえたのが…「うーん、そのネックレス…可愛くないとは言わないけどぉー。Hちゃん(五歳)のネックレスの方が可愛いよねー。」

あのう…
そのう…
おばちゃん、ピチピチギャル(死語)と戦う気はありませんからね?(^_^;)
血中女濃度が高い友人から生まれた子供は、また血中女の子濃度が高いご様子キラキラ

私は学生時代男っぽい格好しかしなかった人だし、未だに脳内オッサンモードなものだから、感心しちゃうのですニコニコ
周りの園児さん達を見ても既に女性なんだなあと思わされる事が多い。

今日もその娘さんに会う日。何言われるか楽しみですわ(笑)

わたしたち両親が指図した訳ではなく、五歳の子供自身が決めた「お誕生日まで我慢する、自転車の補助輪が外せたら買って貰える」と決断していた玩具。

父がオークションで買い与えてしまった。

とても、落ち込んでいる。



楽しみにすること。
我慢すること。
努力すること。
誇らしいことだと感動したものです。

子供の芽を、孫可愛さに目がくらんで摘んでしまっていいのだろうか?
英断を、目の前で聞いていたのにな。
わたしというこどもにはダメダメダメダメダメダメと自分の買い物ばかり明け暮れていたのにな。

品薄で抽選販売の人気商品だけど、精神的にはかなしいです。

パソコンを撤去してから、多忙に拍車がかかって記事どころじゃない日々になってしまいましたダウン
今は空手の試合の駐車場争奪戦完了の為、暇で携帯から更新携帯
ほぼ待ち時間で一日潰れるから、こんまりさんの本再読しまーす本

さて。
昨日は、お寿司が大好きな五歳と一緒にマクロビ寿司のレッスンを受けてきました�
全部野菜で作るネタは、マジックのよう。
握り寿司を握るのは結構楽しかったですキラキラ

以前は食物アレルギーがあったから、乳製品や卵除去の知識は元々普通の人よりあって、これをこう使うのよーと言う説明は割と知ってることも多くて。
デコ弁の青色は紫キャベツ…とかね、そこは既にやってまーすみたいな。
私自身も生クリーム死ぬほど苦手だったりもして、豆乳クリームを選んだりもしているしね�

お寿司という調理のバリエーションが増えました(^-^)/