最近、尾崎さんのことばかり、ブログってますが
尾崎豊さんの、「ダンスホール」
尾崎さんがデビューするきっかけになった、オーディションで、歌った歌で、
その後、これが、デビューソングでもあり。。。
彼が生前最後のライブで、一番最後のアンコールで歌った、ラストソングも。。。
この、「ダンスホール」でした
中学生位の頃に、これを作詞作曲しただなんて。。
しかも、この歌声とメロディー。。。天才というか、天性ですよね
とにかく、私は大好きで、
毎日必ず、一日一回は、どこかで、一人で口ずさんでいます(笑)
尾崎豊さん ~ダンスホール~
↓
。。。目から愛が溢れてるんですよね。。尾崎さんって
彼をみていると、
本当に、心が暖かくなります
尾崎豊さんの歌「I LOVE YOU」は、世界各国で、たくさんの歌手がカバーしていますが、
(Although many singers are covering Mr. Yutaka Ozaki's song "I LOVE YOU" with every country in the world, )
やはり。。。彼ほど心から伝わってくるように歌える人は、いないと思います
(But...Nobody can sing like him because he is singing from the bottom of his heart.)
何百回聴いても、毎回、心に染み渡ります
(I'm listening this song hundreds times but it makes my heart so comfortable each time. )
この歌と映像を見ると、彼が20年前に亡くなっただなんて、信じられないですね
(When I see his picture and listen his song,I can't believe that he died 20years ago.)
彼の目から、愛が放射されているのを、感じます
(I think you can feel his LOVE in his eyes...)
↓
尾崎豊 " I LOVE YOU "
↓
↓
歌詞の英訳です
(Here is the words of this song in English.)
I LOVE YOU / Yutaka Ozaki
I love you
just for now, I don't want to hear sad songs
I love you
escaping and escaping, I finally got to this room
this isn't a love where I was forgiven for everything
the two of us are like abandoned cats
this room is like an empty box, covered in fallen leaves
so you, with a crying voice like a kitten's...
*on this creaking bed, instead of holding gentleness
if we can hold each other tightly
and then we'll close our eyes again
with a sad song, for this love not to fade
I love you
the two of us, who are too young
there's an untouchable secret in our love
I love you
I can't arrive at that, in my life right now
the love that piles up and lives on as one
we're only seeing a dream and being hurt
hearing "I love you" over and over,
you can't even go on living without this love
*repeat
(Although many singers are covering Mr. Yutaka Ozaki's song "I LOVE YOU" with every country in the world, )
やはり。。。彼ほど心から伝わってくるように歌える人は、いないと思います
(But...Nobody can sing like him because he is singing from the bottom of his heart.)
何百回聴いても、毎回、心に染み渡ります
(I'm listening this song hundreds times but it makes my heart so comfortable each time. )
この歌と映像を見ると、彼が20年前に亡くなっただなんて、信じられないですね
(When I see his picture and listen his song,I can't believe that he died 20years ago.)
彼の目から、愛が放射されているのを、感じます
(I think you can feel his LOVE in his eyes...)
↓
尾崎豊 " I LOVE YOU "
↓
↓
歌詞の英訳です
(Here is the words of this song in English.)
I LOVE YOU / Yutaka Ozaki
I love you
just for now, I don't want to hear sad songs
I love you
escaping and escaping, I finally got to this room
this isn't a love where I was forgiven for everything
the two of us are like abandoned cats
this room is like an empty box, covered in fallen leaves
so you, with a crying voice like a kitten's...
*on this creaking bed, instead of holding gentleness
if we can hold each other tightly
and then we'll close our eyes again
with a sad song, for this love not to fade
I love you
the two of us, who are too young
there's an untouchable secret in our love
I love you
I can't arrive at that, in my life right now
the love that piles up and lives on as one
we're only seeing a dream and being hurt
hearing "I love you" over and over,
you can't even go on living without this love
*repeat
尾崎豊さんの歌で、アルバム「BIRTH」の中に、
「COOKIE」っていう歌があります
すご~く、かわいいテンポの曲調なんですけど、
この、歌詞を聞いていると、
まるで、今の日本(原発、政府、東電)なんかを鮮明に描写しているように思えてくるんです
この荒れ狂った時代の中で、
私たち人間は、真の「暖かさ」や、「人間らしさ」を追求しながら、
「前向きに」、「強く」生きて行かねばらならないという、
「メッセージソング」のように、思えます
そして、人は、
いつの時代も同じことを繰り返してしまっているんだな。。
と、感じるし、
繰り返さないように、世の中を変えていかなくちゃ
と、背中を押される気持ちになります
尾崎豊 ~COOKIE~
↓
↓
彼の人生最後のライブの映像ですね
最初に、「Honey、I Love You」
って叫ぶのが、また、いぃ~~~
そして、最後に、アドリブで、
「Hey,Honey..I wanna save your life...cause I love you...I promise I do....」
(ねえ、ハニー、僕は君の命を守りたいんだ。。。だって愛しているから。。僕は君を守るって約束するよ。。)
と、語るのが、また。。。いいっっ
。。。がんばらなくちゃっっ
「COOKIE」の歌詞。。
↓
Hey おいらの愛しい人よ
おいらのためにクッキーを焼いてくれ
温かいミルクもいれてくれ
おいらのためにクッキーを焼いてくれ
溢れかえる人混みの気忙しさにもまれながら
とりとめもないほどに孤独を感じて歩く
駅のホームに立ち尽くしていると
目隠しされたまま仕事抱えてるようだ
目頭とがらせて競い合っているだけで
気取って見せる程幸せでもないだろ
言い訳なんかはまだしたくはないけど
生きてゆくための愛し方さえ誰も知らない
Hey おいらの愛しい人よ
おいらのためにクッキーを焼いてくれ
温かいミルクもいれてくれ
おいらのためにクッキーを焼いてくれ
新聞に書かれた人脅かすニュース
美味しい食事にさえぼくらはありつけない
空から降る雨はもう綺麗じゃないし
晴れた空の向こうは季節を狂わせている
正義や真実は偽られ語られる
人の命がたやすくもて遊ばれている
未来を信じて育てられて来たのに
早く僕たちを幸せにしてほしいよ
Hey おいらの愛しい人よ
おいらのためにクッキーを焼いてくれ
温かいミルクもいれてくれ
おいらのためにクッキーを焼いてくれ
好き嫌いなく食べろと言われ育った
大人の言うことを信じろと言われ育った
答えがあるならば出さなければならなかったし
嘘をつくなと言われて育てられた
僕たちの親が作った経済大国
だけど文明はどこかで一人歩きしている
法律の名のもとに作り上げた平和
だけど首をひねって悩んでいるのは何故
Hey おいらの愛しい人よ
おいらのためにクッキーを焼いてくれ
温かいミルクもいれてくれ
おいらのためにクッキーを焼いてくれ
今日が終わって迎える明日のための
答えはまだ何も出されてはいない
ああ僕は明日を信じて生きてゆこう
急ぎ過ぎた世界の過ちを取り戻そう
Hey おいらの愛しい人よ
おいらのためにクッキーを焼いてくれ
温かいミルクもいれてくれ
おいらのためにクッキーを焼いてくれ
「COOKIE」っていう歌があります
すご~く、かわいいテンポの曲調なんですけど、
この、歌詞を聞いていると、
まるで、今の日本(原発、政府、東電)なんかを鮮明に描写しているように思えてくるんです
この荒れ狂った時代の中で、
私たち人間は、真の「暖かさ」や、「人間らしさ」を追求しながら、
「前向きに」、「強く」生きて行かねばらならないという、
「メッセージソング」のように、思えます
そして、人は、
いつの時代も同じことを繰り返してしまっているんだな。。
と、感じるし、
繰り返さないように、世の中を変えていかなくちゃ
と、背中を押される気持ちになります
尾崎豊 ~COOKIE~
↓
↓
彼の人生最後のライブの映像ですね
最初に、「Honey、I Love You」
って叫ぶのが、また、いぃ~~~
そして、最後に、アドリブで、
「Hey,Honey..I wanna save your life...cause I love you...I promise I do....」
(ねえ、ハニー、僕は君の命を守りたいんだ。。。だって愛しているから。。僕は君を守るって約束するよ。。)
と、語るのが、また。。。いいっっ
。。。がんばらなくちゃっっ
「COOKIE」の歌詞。。
↓
Hey おいらの愛しい人よ
おいらのためにクッキーを焼いてくれ
温かいミルクもいれてくれ
おいらのためにクッキーを焼いてくれ
溢れかえる人混みの気忙しさにもまれながら
とりとめもないほどに孤独を感じて歩く
駅のホームに立ち尽くしていると
目隠しされたまま仕事抱えてるようだ
目頭とがらせて競い合っているだけで
気取って見せる程幸せでもないだろ
言い訳なんかはまだしたくはないけど
生きてゆくための愛し方さえ誰も知らない
Hey おいらの愛しい人よ
おいらのためにクッキーを焼いてくれ
温かいミルクもいれてくれ
おいらのためにクッキーを焼いてくれ
新聞に書かれた人脅かすニュース
美味しい食事にさえぼくらはありつけない
空から降る雨はもう綺麗じゃないし
晴れた空の向こうは季節を狂わせている
正義や真実は偽られ語られる
人の命がたやすくもて遊ばれている
未来を信じて育てられて来たのに
早く僕たちを幸せにしてほしいよ
Hey おいらの愛しい人よ
おいらのためにクッキーを焼いてくれ
温かいミルクもいれてくれ
おいらのためにクッキーを焼いてくれ
好き嫌いなく食べろと言われ育った
大人の言うことを信じろと言われ育った
答えがあるならば出さなければならなかったし
嘘をつくなと言われて育てられた
僕たちの親が作った経済大国
だけど文明はどこかで一人歩きしている
法律の名のもとに作り上げた平和
だけど首をひねって悩んでいるのは何故
Hey おいらの愛しい人よ
おいらのためにクッキーを焼いてくれ
温かいミルクもいれてくれ
おいらのためにクッキーを焼いてくれ
今日が終わって迎える明日のための
答えはまだ何も出されてはいない
ああ僕は明日を信じて生きてゆこう
急ぎ過ぎた世界の過ちを取り戻そう
Hey おいらの愛しい人よ
おいらのためにクッキーを焼いてくれ
温かいミルクもいれてくれ
おいらのためにクッキーを焼いてくれ