我が家の子供たちは20歳を過ぎ、この夏、二人とも、家でなく、自分の探した居場所で生活を始めました。

子どもがいない生活に少しづつ慣れてきましたが、
①洗濯ものが少ない
②食事を作る量が以前の半分
③光熱費が減る
④子どもの帰りを待たないで眠れる

そんなところに変化を感じています。

残業で、サークル活動で帰りが遅い子ども達、もちろん離れて暮らすと、見えないですから、心配ではあります。でも、信じています!今は、LINEっていう、超お助けツールで、既読2になると、二人の安否確認ができます。

大きくなって、思い返すと、手がかかった頃が愛おしい。大変でしたが、楽しかった。もう二度と、その時期へは戻れないんですよね。

ですから、その大変さを少しでも軽減、楽しみに変えられる講座をご紹介します。

『ママのための、子どもが“片づけられるようになる”講座』奥津弘子さん

【日時】:2016年11月10日(木)10:00~12:00
【場所】:サロンMilkyWay 「西千葉」駅徒歩5分
     千葉市中央区春日2-1-12「西千葉春日マロニエの丘」203号室

詳しくはこちらへ→

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私も、ちょっと前は4歳違いの長女長男のママでした。現役子育て中のママさん、応援してます。お子さんといっぱい楽しんで下さいね。

6月上旬に、人生二度目の骨折をしました。2年程前の冬に、1度目。冬と梅雨時期では、ギブスの中の皮膚への影響度は相当違い、数日で耐え難いかゆみがありました。もちろん、足がつけないので、
①松葉杖をついて歩かなければならない
②自動車が運転できない
お風呂が不自由
④まわりの人に介助をお願いしなければならない
⑤日常の買い物にいくことができない
⑥ロフトへ上がれない
他にも、不便がいっぱいあったように思いますが、治ってしまうと、忘れてしまう。

でも、今あげた状態って、これから年齢を重ねると、それが常時になってくる可能性大ですよね。

2度あることは3度あるがないように、年齢を重ねた時にその不便を回避できるよう、今できることは今しよう! 備えられることはやっておこう!と学びました。



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あなたのおウチのトイレの紙巻は、一つですか?二つですか?

実家のリフォームでのお話。
実家も、我が家も紙巻は、ロールペーパー一つ用をずっと使ってます。

TOTOさんショールームで、80代の母は今といっしょで一つと決めて帰りました。

私の中では、二つはショッピングセンターや公共施設のような多数の出入りのあるトイレについているものという感覚がありました。

後日、70代、50代の友人と話した時、
70代のおばさま、
「ウチは最近リフォームする前から、二つよ。みんなのウチもそうじゃないの?」
50代友人、
「どこのウチも一つじゃないの?」

自分のウチが当たり前!

みんなそう思いがちなんだなぁ~!

母も、一度は以前と同じ、一つ!と決めて帰ったのですが、以前は予備は後ろを向きなおし、棚に置いてあるのを取っていたのですが、体の向きを変える行為が、狭いトイレで、以前のようにままならないことから、「紙巻、二つにしたいのよね!」

リファインさんに相談すると、
「それなら、手を置いて手摺のような機能もある、しっかりしたものがいいですよ」とアドバイス。

今回のリフォームで一つ安心が増えました。

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