Petit Fleur

Petit Fleur

葉月のつれづれ雑記

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お久しぶりです。

 

ブログは更新してなかったのですが、この間に絶対階級学園・レンドフルール・数乱・めいこい・プリアサをプレイしていました。

おいおい感想をあげていきたいと思います。

 

さて、つい最近コンプしたカラマリ。

警察モノって全く興味なかったのですが、暇だし評価が高いので手にとってみたら、大正解でした❤

 

下からは、ネタバレがっつりなので、注意してください。

例によって、長文です笑い泣き

 

 

Xday事件を各々の視点で追います。

黒幕は序盤で分かってしまったのですが、何故このような事件を起こしたのか動機を考えるのは楽しかったので、話が気になり、久しぶりに真夜中まで起きてプレイしました。

 

新宿封鎖や銃刀法解除などの根拠やサスペンス部分の世界構成は弱いですが、それでも人を惹きつける勢いはあったと思います。

ただ、同じ事件を追うので、最後の総括の柳ルートでは飽きちゃったかな。

 

好きなキャラは、

 

契>>白石=尊>峰雄=愛時

 

まさかまさかの岡崎契くん。

 

最初はオレ様ツンデレと聞いていた尊くん狙いだったんですよ?

私の好みだーって思ってました。

契くんは公式発表のビジュアル&不思議ちゃん設定で、あんまり興味なくて・・・・

でも、窓から登場してきたシーンに、心を撃ち抜かれました。笑

あ、絶対食えない奴だ、と。立ち絵もすんごく好きです。

契に関しては、ここがこうというよりも、理屈じゃなく好きです。

こんな感覚久しぶりだわw

 

 

さて、書きたいことは色々あるのですが、キャラ別に感想をあげます。

 

 

 

みんなのお父さん~~!!な柳さん。

柳さんはすーーっごく安定感があって、登場するとほっとしました。

 

柳さんルートは、真相ルートでもあり期待してたのですが、思ってたよりも薄くて、がっかりしました。

このルートの市香ちゃんも押せ押せで、あまり好きでないというか・・・・。

柳さんと市香ちゃんが唱える「正義」が薄っぺらくてねー。どうも感情移入できなかったわ。

特に市香ちゃんは、峰雄ルートで香月殺されたときに、周りの制止を振り切って、犯人が死んでも、その死体に銃弾がなくなるまで撃ち込んでたしねー。どんな綺麗ゴトを言っても、結局は大切な人を奪われたとき”復讐”に手を染めてしまうんだね。アドニスと同じように。

 

 

落ち着いて包容力のある柳さんの本質は、”衝動性と攻撃性”。

超えてはならない一線を超えれる人ですね。

それが、恋愛面では狼さんになるのでしょうが、

事件に関しては、殺人に至るのでしょうね。

後悔と鉄壁の理性で押し殺してますが、状況下次第では、また同じ過ちを繰り返してしまうのだろうなと感じました。

 

BADでもいいから、市香ちゃんが目の前で殺されて、衝動的に黒幕を殺してしまい、自らの正義が打ち砕かれ苦しむ柳さんがみたかったなー。そこから、這い上がるか絶望するかの心理模様があれば、断然面白かったのに。

 

おまけのSSの柳さん視点での市香ちゃんが可愛くて、好きで好きで仕方ない!というのがすっごく伝わってきて萌えました❤

 

でも、やっぱり私はお父さんな柳さんの方が好きだな。

 

 

はい、最萌えの契くん❤

面倒くさくて臆病な彼が愛おしいんです。

 

いやはや、賛否両論がありそうなルートでしたね。

でも、私はドラマティックで勢いがあり印象に残りました。

なんというか、利己的で人間味あふれてるんですよね、契も市香も。

粗があると言われてますが、契の人格が最後までブレないので、私には納得するルートでした。彼だったら、そりゃこうするだろうな、と。

 

「守る価値のある人間を守って、死にたい」

2年前の事件がキッカケとはいえ、元々自己肯定感のかなり低い人だったんだろうなと思いました。

それは、家庭環境か生来のものかは判別できませんが・・・。

東京喰種のカネキは、契と同じ思考回路ですが、彼は母親に虐待を受けていましたね。

 

天然でマイペース、いつも飄々としてる彼ですが、自身の考えを譲らない頑固者。頭の回転が速く、武術も優れています。

意外とハイスペックな彼ですが、一貫として自己中心的です。他者の想いも理解していますが、それよりも自分を優先します。

 

「守るためには、多少の犠牲は仕方ない」

 

彼の行動は、すべてコレに集約されると言えるでしょう。

この信念は、最後の最後までブレません。

 

攻略キャラの中でも最も警察という組織を是とし、守ろうとする意識が強い。その為には、人命<任務な冷徹な部分も持ち合わせています。

BADでは、市香が死んでしまっても仕方ない。と任務を優先して、首輪のことを上司に報告しようとするしね。

 

大事なものなかにも優先順位があり、

 

意義のある死>警察としての任務

 

なので、市香が意義のある死をくれると認定すると、物理的に両立は不可能な為、任務を犠牲にします。

探偵事務所を監視していた目的が、”アドニス摘発の情報を得る”ことなので、柳たちよりも、アドニスと関与が深い市香を監視するほうが、利にかなっています。むしろ、そうすべきだと思います。

柳→市香に監視を切り替えることを操査本部に提案し、許可を得れば、任務と契の願いを両立できたのでしょうが・・・・

虚偽報告をしたのは、①首輪のことを警察内部に知られれば、市香が殺される②重要人物の市香の監視が公安や機動隊に切り替わる可能性が高い為でしょう。②は契の利己的な都合ですね。

 

任務放棄は物議をかもしていますが、私は許容範囲です。

人によって優先順位は違うからね。

私にとっての最優先は、2歳になる子供。息子が殺されるかもしれない状況だったら、何を犠牲にしても息子を選ぶので。

ただし、犠牲にしたものの報いはあります。それを覚悟の上なので、自身の思うままに突き進めればいいと思います。

 

二人の想いは相容れず、すれ違いが続きます。

市香の強引な手法により、契は「二人で生きていきたい」と願うようになりました。

首輪をつけたまま、コトをいたすシーンがありますが・・・・、まぁ、牽制の為、わざと首輪に聞かせたんでしょうね。かなりドSだね、彼w

 

アドニスのアジトに潜り込む際、アドニスの工作員6名と御国を銃撃戦の末、射殺します。射撃の腕前も驚きますが、殺人に全く躊躇ないことにも驚きます。

24歳新人で首相暗殺未遂事件の後、現場から外れていたので、人を殺傷する経験は無いに等しいと思うのですが・・・。彼の冷酷な一面を垣間見ですね。

 

市香が撃たれたときには、え?え?トリガー失敗??!!と焦りました滝汗あの流れからのED曲の入りはいいですね。グっときます。

飄々としてる契の感情剥き出しの叫びも良かった。

 

契ルートといえば、悲恋ED。全EDの中でも一番好きです。

カラマリで唯一泣きました。

市香を失い、こめかみに銃口を向けながら「あーあ、なんで死ねないんんだろう・・」と絶望する声に、私も苦しくなった。

徹頭徹尾自己中だった契が、自分よりも市香の願いを優先した。

この事実に胸が打たれます。

彼女に出会い、確かに彼の心が大きく変わったこと。

どれだけ彼女を大事に想い、愛したことが伝わってきます。

 

ハッピーEDでは、愛ではなく、依存では?と互いの気持ちに自信がもてない契ですが、君の気持ちは確かに愛なんだよ、と実感してほしい。

ふたりが心から信頼して愛し合えるようなFD希望しています。

 

 

バカ可愛い峰雄くん。

 

ごめん、あんまり感想ないや。

でも、ちゃんと好きだよー!!

 

峰雄なりに一生懸命に向き合って、乗り越えれて本当に良かったね。

 

私も戦国武将好きなので、親近感。

 

契の告白シーンの実況が面白かったです。

 

 

俺様ツンデレ尊くん

 

好きだろうなーと思ってたら、やっぱりタイプでした❤❤

光の速さでデレてましたね。笑

 

彼は毒舌だけど、基準がハッキリしてるので嫌な気持ちになりませんでした。

どのルートでも尊男前だーー!!!

彼はドライで合理主義だけど、根っこは優しいので、最後まで安心していれました。萌え転げたルートでした。

 

アドニスとは一番心情的に共感しあえる危うさがありますね。

日本の警察の組織体制とも肌が合わなさそうだし、警察に復帰したのも意外でした。アドニスの事件が終わっても、まだ続けるんかな?

 

 

 

猫耳白石さん❤❤

 

ビジュアルは全く興味なかったんですよ。

でも、あの悪戯っぽい声が気になって、気付いたら好きになってました。

 

白石さんのルートが一番市香との積み重ねが丁寧ですね。

二人の心の動きが描写されていて、わかりやすかったです。

 

最後の「君の主治医だよ」というシーンは、切なくて切なくて。

ED曲の入り方も神でした☆

 

希望のある終わりでしたが、FDではぜひ市香ちゃんと幸せになってほしいと願ってやみません。

 

 

 

 

 

契で力尽きて、後半短くなってしまいましたが、キャラ別感想終わります。ここまで付き合ってくださってありがとうございました。

 

昨日は薔薇ヴェリ発売でしたね!

おめでとうございます❤

好きなフランス革命らへんだー。



私は、評価待ちで購入するか決める予定です☆




無印・キネマモザイク・ポウラスタの3作品のネタバレを含むので注意してください☆






六男:雅様

最後は、最萌の雅ですーーー!!!


おかっぱは良いキャラが多くて、面白いわー。良いわー。

あのフリル服は最後驚いたけど、見慣れればどうってことないかな。
似合うし。
でも、雅は着物が一番似合うと思うの←



ツンツンツンしてるので、序盤は一番キツくあたられます。
お弁当ガシャーンは、噂に聞いてたので、思春期なのね~と生温かく見守ってました。

ワタクシ罵詈雑言に萌える性格ではありませんので、ゴミ、虫などの罵声は「あーハイハイ。構ってほしいのねぇ」と全部スルー。
愛情に飢えた子だなぁとむしろ切ない気持ちで聞いてました。


そんな雅が初めてデレる海開会式。
置き去りにされたのを迎えてにきてくれて、砂場に悪口を書いてるのが可愛いー❤
はるも負けてないし!
この二人の等身大のやり取りが好きだわ~。すんごい楽しい!!


少しずつ、少しずつ、雅が心を開いていきます。

恋というよりも、もっと深い、かけがえない人。
心友であり、恋人。


口ではどんなに突っぱねても、何があっても必ず迎えにきてくれる。
はるとの関係が壊れかけても、自分から折れて、手を差し伸べる。

はるを最も切実に求めてるのは、雅でしょう。

素直になれなくても、痛いほど雅のはるへの想いが伝わってきます。



雅→→→→→→→←←はる

くらいの気持ちの温度差が感じられます。

その深い執着が哀しくも、萌えます←



ふたりの不器用で可愛らしい恋模様も大好きだけど、なんといっても雅ルートの醍醐味は頭のキレを活かした頭脳戦。

無印もキネマもめっちゃ面白かった!!

恋愛抜きでもハラハラワクワクしました。


当主の目論見を見破り、宣戦布告し、唯一自分の力で次期当主の座を勝ち取ります。

それが痛快なんですよね。


度胸も腹黒さもあるので、たまりません。

一番玄一郎に似てるのは雅ですね。



キネマで最も印象に残ったセリフ

「僕は天才でもなんでもない。でもそれは努力で補ってきた」

彼の類まれな努力家な部分は、本当に尊敬します。

私も、何も努力せず愚痴ばかり言う人間が嫌いだからね。



彼ねー、子供っぽいアンバランスさがあるけれど、根本的な部分が誰よりもしっかりしてるので安心できます。
今は自分の価値観に合わないものを徹底的に排除してしまう潔癖さがあるけど、年を重ねるごとに受け入れる余裕があれば、めちゃくちゃ良い男になると思います!!!!!(断言)


ポウラスタでは、はるに”誰かの言いなりになるのではなく、自分の頭で考えて自分の人生を歩んでほしい”と願います。


近代化の象徴としてされるだけあって、前進的な思考。

時代や性別にとらわれず、はる自身を見てくれるからこそ出る言葉だと思います。


雅のはるの想いや人格を最大限に尊重してくれてるところが好きです。



それに、「あいつの大事なものは、僕だって大事にしたい。」と言ってくれる男前さ!!!!!



ぎゃーーーー惚れます!!!!


16歳と思えないほど、しっかりしてるわぁ。

これってさぁ、大人でもできる人は多くないよ?




ツンデレはめんどくさいけど、雅はめっちゃ良い旦那様になりそうですね。
何があってもブレることなく、しっかり守ってくれそう❤






無印、キネマモザイク、ポウラスタの3作品のネタバレを含むので注意してください☆





五男:博様


何気に博のビジュアル大好きーー❤❤

雅(髪結い)>博・守の順でビジュアルは好みなんです❤❤


最初から好意的な博。
フレンドリーだけど、無意識のうちに使用人は使用人と位置づけていますよね。

残酷な無邪気さのある子です。


「でへへ~」の笑い声がかわいくて、博がいるだけでぱぁと場が明るくなるムードメーカーです。


3作品とも博の成長物語ですね。


キネマでのはるとの甘酸っぱいやり取りが好きでした。
なんか恥ずかしくなる!!><

でも、キネマのラストは何故別れなければいけないのか??だったので、納得できず。
別に実家帰っても、博が医者目指しても、いいじゃん。


博の将来の道は、医師よりも発明家のほうが好きでした。
初志貫徹、博ならではの職業なので。


無印のEDの学ラン、学帽の姿がすんごくツボだった!!
大正ロマンっぽくてね。




隠し:守


隠れてない暗殺者みもりん。

常識人なので兄弟たちに振り回されていて不憫になります・・・。


暗殺、暗殺言いながら結局血族誰も殺せない人。


当主、兄弟には逆恨みみたいなもので、結局は母を失って寂しかったんだろうかと。
誰よりも血のつながった家族を求めていたのは彼ではないだろうかと思いました。

なので、キネマでは、ご兄弟たちに”兄弟”だと認められてよかったねと思いました。


はるとの恋は、突飛すぎてイマイチ感情移入ができなかったのですが、兄弟との親睦を深めていく姿に、時に笑いを、時に哀れみを込めて、生温かく見守らせていただきました。