こんにちは。
今日は、ちょっとスピリチュアルな観点から
体の痛みのことをみてみました。
医学的根拠などありませんので
「ふーん・・・」
てくらいに思っていただけたらなと思っています。
興味ない方はどうぞスルーしてくださいね。
最近、私のまわりの人たちに
「肩が痛い」
方が何人かいらしゃいました。
そして、皆さんなぜか
「左の肩が痛い」
ということでした。
左というのは
女性性、過去性、受け取る
なんて意味があります。
なので、左に症状が出ている場合は
「受け取ること」に
ブロックがないか
ちょっと振り返ってみてくださいね。
肩の痛みは
基本的には
「背追い込んでる」
ということですが
誰か他の人のために
何かやらなければならないと
義務感で捉えてるようです。
肩の痛みは、一般的に
多くの能力を持っている人に起こります。
その人に対する体からのメッセージは
「人生において多くのことをするのを辞める必要はありません。
ただそれらを、義務感からではなく、愛の思いで行うことが大切なのです。」
（自分を愛して！ リズ・ブルボー著 より）
義務感で行なっていると
自分自身が苦しくなってきます。
相手のためを思い
相手の分まで背負いこみ行なっているということは
実は相手から学びの機会を奪い取っていて
相手のためになっていなかったりします。
相手のためにもなっていなく
自分もしんどいなんて
ナンセンス。
相手の重荷はそばに置き
あなたは自分のニーズに重きをおいてくださいね。
それ本当にあなたがしなければならないことですか？
相手を突き放すのではなく
相手ができなければ
あなたが全て引き受けるのではなく
まずはやってみてもらい
あなたはサポート役に回ってあげるのもいいですね。
親子の間
職場で
など
色々なシーンで
みられる光景かもしれません。
肩が痛い方
自分がやり過ぎていないか
義務感からやっていないか
ちょっと振り返ってみてくださいね。
もしかしたら
神様は少し振り返ってもらいたくて
あなたに肩の痛みで知らせているかもしれません。
ちょっぴりスピなお話でした。
今日もありがとう。
いつもありがとう。
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