いつも仲良くしている30代のピアノ講師から聞いた話でした。
月謝のお札をピン札にしなかったある生徒さんが
有名なピアノの先生に言われた一言。
「月謝のお金を新札にしない生徒がいる。
しかもお金の顔が袋を開けたとき反対向きだった。
なんて非常識なのかと思った。」と。
社会人をずっとしていて、今まで知りませんでした。
結婚式の祝儀ならまだしも習い事の月謝のお金も新札にするのでしょうか?
極めつけは、封筒の表側に新札の顔を向けないと
非常識(?)と思う人がいた事です。
自分も今まで先生に非常識と思われていたかもしれません。
この話をときどきお願いしているタクシーの運転手さんにします。
「月謝は別にピン札にしないけど。でも家族にも言っていることですが
お財布に入っているお札は僕はいつも顔をそろえていますよ。
お金を出した時、誰が見ているかわかりませんからね。
お金に対する敬意として前からそうしています。」と
またまたびっくりすることを聞かされました。
ああ、そういえば、銀行のATMから出て来るお札でも、
お店でもらうお札もみんな顔が同じむきのことが多いです。
あれは、お金を大切に扱おうという気持ちであり、
お客様に対する礼儀というところでしょうか?
2年前から、またフルートを習っているのですが
今度から月謝のお金はなるべく新札にして、顔もそろえることにします。
受け取ったほうも気持ちがいいでしょうし、
お金を渡す方もレッスン、お願いしますという気持ちになれますね。









