フットサルを始めたばかりの頃、ママサルの先輩に教えてもらい、今でも意識して実践していることがあります。
それは、
「とにかく、敵を一人マークすること」
たったこれだけ。
初心者は、なかなかパスももらえないし、敵のボールを奪うのも難しい。
だけど、一人をマークすることぐらいなら、こんな私でもできる!
誰をマークすれば有効か、などわからないので、とりあえず近くにいる相手チームの選手にくっついて走ります。
先輩ママは、「それだけでもすっごく助かる」
と言ってくれました。
マークがついていると、そこへはパスは出しにくいので、必然的に相手チームのパスコースが限定されるというわけです。
また、ボールを持っている相手に対しては、無理に奪おうとせず、くっついてプレッシャーをかけているだけで、、、
なんということでしょう!
どんなに上手い人でも所詮、素人ですから、勝手にミスをして自滅してくれます😆
こんな地味なプレーでも、ちゃんと見てくれてる人はいて、今日も、
「ナイスプレッシャー」
って、声かけてもらえました😊
褒められて伸びるタイプです😁