長男は昨日、とある塾の公開模試を受けてきた。



毎回受けているが、一番最初は緊張して名前を書くだけで

5分くらいかかった。

たしかにその時の名前は、今まで見たこともないほど

キレイに書けていた。



でも長男よ。 試験は名前ではないのだ・・・・ガーン




かれこれ3回目になる昨日は、これまた空欄が多い。




私も旦那さんも









「満点取れよ!!クラッカークラッカークラッカー





とは、言ったこともないし、そうも思っていない。


もちろん、やるからには満点が良いのだけど

今の長男には、耐えられないプレッシャーだ。


とにかく、分かるところは埋めてくれ。

分からないとこは飛ばして、振り返りで見ればいい。


答えを書いたのに、×をもらうな。

空欄があっても良いから、確実な答えを入れなさい。


とにかく、答えたら「マル」をもらえるように

落ち着いて考えて。





そう言ってるんだけど・・・・










本人は学区外の塾に行ってるから、周りは知らない子ばかりで

緊張するらしく、また、時間を計るのに慣れてないから

とにかく気持ちが焦ってしまうんだそうな。





持って帰ってきた答案は














!!!!!(;´^;ิ益;^ิ;.`)






算数は、確かに埋めたところはだいたい合ってる。























こ・・・国語・・・・・・(((゜д゜;)))







いつも思う。







帰りの車では、











「頑張ったね(´∀`)♪」






って、褒めてあげよう。



まだまだちっこい頭で、色々考えて悩んで頑張ったんだもん。

それに、トンビはタカを産まないし。

ごねずにテストを受けに行ってくれただけで合格合格だよ得意げ

























って言いたいよ!!(゚皿゚メメ)














なにこれ!!

この前のテストでも

   

   「読み」


で、出たじゃん!!!





これは問題を

作るんじゃん!!!

答えてどーすんよ!?










黙って聞いてる長男。


可哀想だ。





良い所だってたくさんある。

良いところをたくさん褒めてあげたい。


そのままでいいんだよ、って

言ってあげたい。













だけど・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・














こんなヒステリーが、この子をダメにしてるんじゃないかと思う。





長男は、私のせいでおかしなことになってるんじゃないかと思う。




怒りたくない。





でも、やることはきちんとやって欲しい。




1つのことで何回も怒られるんじゃなくて




1つのことを言われたら、





その1つを完璧にするように考えて欲しい。





友達と遊ぶのは大賛成。





友達は一生の宝だから。






男の子だから怪我もするし、ケンカもする。





どの一つ一つも





中途半端にしないで欲しい。










私が言いすぎなのかな。









いつかは伝わるのかな。








素直で可愛くて優しいお兄ちゃん。








大好きなお兄ちゃん。
















長男は色白だ。



それはもう説明済みか。



次は、ひどい猫アレルギーだ。






長男を産んだとき、病院では







「赤ちゃんじゃなくて、シロちゃんね~」









     




    犬かよ( ̄□ ̄;)!!

















なんて言われていた。


そして、色の白い子は、アレルギーが強いとも言われた。

実際、喘息持ちになってしまった。


生まれてすぐは、実家に里帰りしていたので

私の大好きな猫








       ラブラブタマちゃんラブラブ




と一緒だった。


実家には私が学生の頃から、迷い猫のタマちゃんがいる。


結婚して社宅に入った為、実家に置いてきてしまった。

たまにキャリーに入れて、こっそり連れて来た事もあったけどべーっだ!






タマが迷い猫しながら、うちを選んだ理由は分からない。

そのとき私の部屋は、ちょうど玄関の上にあたり

玄関の屋根?に登れば、窓から私の部屋に入ってこられる。

その窓際に私の机があったので、たまに机に向かってたりなんかすると








     フミャ~ネコ(開けて)





と言って覗いてくる。



当時は犬を飼っていたし、犬か猫かって聞かれれば

迷わず













    イヌ!!





っていうくらい、犬が好きだったし、猫が嫌いだった。

そんな私を変えたタマ・・・・




窓から潜りこんで、私の食べたカップ麺のカップに頭を突っ込んで

取れなくなったり、玄関上の屋根で日向ぼっこして

母にホウキで追い立てられても、背の低い母では到底届かない。

それをバカにした目でチラ見しながら、ゆうゆうと昼寝の続きをするタマ。



しまいには、ベランダにあがって私の部屋の網戸を開けて入って来た。

もう何をやっても私の部屋から出て行かないので、私も放っておいた。


突然入ってきた母が




「何で猫なんか入れてるの!爆弾爆弾爆弾





「だって網戸開けて自分から


入ってくるんだもんシラー









「猫が網戸開けるわけないでしょドンッドンッ









しばらくして、それが猫に対する侮辱だということに

母も気付くのであった。



社会人になり、遊んで帰宅が遅くなる私を

一番心配してくれたのは、タマだったかしら。



どんなに遅く帰っても、玄関を開けると




うにゃ~(=◇=)



と、眠そうに起きてきてくれる。


でも、あまり続くと怒って目が三角になっている。






家族で2泊3日の旅行なんか行くと大変だ。



帰ってきた私たちに、ニャ~の一言も言わず

背を向けて壁に向かって座っている!!







タ~マちゃ~ん、機嫌直してよ~(´∀`)♪




そう言って抱きかかえても、スルッと抜けてまた壁へ・・・・



しばらく機嫌直すのに苦労しました。



寝るときは、もちろん私と一緒。

寒い日は布団の中で、暑い日は私のお腹の上で・・・ガーン



起きると私に、臭い息で







ウニャ~ネコ




と声を掛けてくれるので、目が覚めます。

でも、早すぎだって・・・・









そんなタマちゃん、何をしても怒らなかった。



あんまり毛が抜けて掃除が大変なので

カーペットの埃取りのコロコロテープを背中に貼って






ベリリッ!!




と剥がしても、逃げはするけど怒って攻撃とかしてこない。

もちろん、テープには見事なキジトラ模様が・・・・





そんなタマちゃんだったけど、長男が6ヶ月になった頃、

強制的に外猫にさせられてしまった。


理由はそう。











長男の猫アレルギー





よく実家に遊びに行っていたんだけど、母が孫可愛さに

タマちゃんを追いやってしまった。


私には、













猫がいると部屋が汚くてしょうがない






と、常日頃から言っていた母の策略としか思えなかった。


家猫のときから避妊手術はしていたので、外に出ても

不幸な子猫を作る心配はなかったが、ドンクサイので

交通事故が心配だった。




でも実家へ行けば、タマちゃん大好きな私は

こっそりタマを、母に分からないように家に上げていた。

それはすぐにばれる。



長男の目が真っ赤になり、咳が止まらなくなるからだ。



でも、実は長男もタマが大好きだった。

片言がしゃべれるようになると










ねこしゃん、こっちおいで。


いっしょに座ろうねニコニコ




なんて言って、よく縁側でおしゃべりをしていたし

咳が止まらなくなるから、触っちゃダメだよ、と言っても












ちょっとだけ~






といって抱っこしては、また母(ばーさん)に怒られ・・・・








そんなタマちゃんも、すでに☆になってしまった。


長男は物心がついてくると










ママは猫と僕、どっちが大事なの!?







といって、猫をいじめるようになってしまった。(虐待ではない)





でも知っている。


長男は、私や母(ばーさん)にばれない様に

タマを抱っこしている。

抱っこして、なにやらゴニョゴニョ話しかけている。


その目を見れば分かるのだ。

異常に真っ赤になった涙目を・・・・・得意げ



いじめるのは、次男がタマを触ってもなんともないのに

自分だけアレルギー反応が出てしまうから。


自分だってタマが大好きだし、触りたいのに

なんでダメなの??


それでついつい、意地悪をしてしまうのだ。





今も猫を飼いたい思いは変わらない。

タマと同じキジトラの子がいいと思う。


あの脱力感、朝と夜の目つきの違い、

人に媚びないスマートな生き方。




いつの間にか、犬好きから猫好きになってしまった。














おとといの検診で、体長を測ってもらったら




   約8センチチョキ





それからバブちゃんは









   8センチちゃん(仮名)




この8センチちゃん、定規で測って想像すると













     小人みたい (´∀`)





うちの旦那さんは、かなり気が長い。


いや、私が気が短すぎるという説もある。





どっちにしても、旦那さんの「のんびり加減」で

私たちはうまくいってるんだと思う。



だけど時々、イラッとすることもある。



そんなときは、この8センチちゃんに登場してもらうと

効果覿面だ。






二人で買い物をして帰るとき、

気が付くと私が荷物を持っている場合。




   「ねーねー、お腹の中に


  たった8センチ


   小人が入ってるっていうのに、


   妻に重い荷物を持たせて



   知らん顔して隣にいる男って、



        どう思う?」




かなり説明じみた、イヤミったらしいセリフだが


気の長い旦那さんには、ちょうど良い。














     「ちょっと、持ってよ」






これでは、ダメなのだ。















   「何で怒っとんよ?しょぼん







と、しゅんとしてしまうのだ。






今度は、外で何か食べようという時。







旦「今日は何食べたい~?にひひ



子1「焼き肉ぅぅ~~~!!」



子2「おすし~~~~!!」







  却下 (ノ´▽`)ノ””ポイ










私      「 み か ん 」


















一同 「(((゜д゜;)))??」






そう。今の私にとって、主食は「みかん」。


だってまだつわりなんだもん。



肉だ、すしだ、「食べたいな~」という妄想に駆られても

いざ、それを目の前に出されても









      おえ・・・・・!(´Д`;)





だけど、外食でみかんて、あーた・・・・






     「ママのお腹には8センチの


      小人ちゃんが・・・・」





ブーブー!!ヽ( )`ε´( )ノ




さすがに却下されました。



今の私なら、箱でみかんを買って来ても



絶対、腐らせない自信があるんだけどな。。。。





外で食べるご飯より、今はみかんなのだ。



それで思った。
















私が  男の子 信じて疑わないこの8センチちゃんは



















          女の子









かも知れず・・・??