スペインワインの土地、ログローニョ1日目。
Logroño, La RIojaスペイン滞在で行ってみたかった場所の一つ、ラ・リオハ州。スペインで唯一D.O.Cとして認められているスペインワインの産地。その中のログローニョに行ってきましたまずホテルにチェックインしてから街を散策歩道のタイルがブドウ柄~かわいいバルが多く、インフォメーションでそれぞれのバルのオススメの一品の写真が載ってる冊子がもらえます路地に入るとバルが軒を連ねていて観光客も多いです。まずは近くのバルへ。広めで明るい店内。ワインがたくさん!グラスで飲めます。やっぱりリオハワイン飲んでおきたいそしてタパスも一品。ワインは一杯1ユーロ前後で飲めるのがスペインのいいところこちらでは80セントでしたなんて安いの~バルをはしご。ここでは、ビールとソーダを割った飲み物と、モシージャという豚の血のソーセージのタパス。ナッツをまとってます。美味しいんですこちらのタパスは、ジャガイモの上に柔らかいプルポ(タコ)の茹でたもの、パンのせ。スペイン北部はタパスが美味しいほろ酔いになって観光客が食べてたジェラート見て食べたくなって。チョコのジェラートうまよく見かけたサンティアゴ巡礼の人達。スペイン北西部のサンティアゴ・デ・コンポステラへ歩いて向かっています。スペインでよく見かけたキョウチクトウ。昔から毒だと聞いていたから、街路樹に沢山使用してて少し驚き。近くには川が。夜にまた街に繰り出しバルへこれはジャガイモのアリオリソースがけ。赤いソースはピリ辛。スペイン、ジャガイモ料理多い。このタパスも美味しかったこれはシーフードのタパス。タパスの奥に置いてあるのはノンアルコールワインのモストmostoノンアルコールワインと言ってもリンゴジュースみたいな。なので小さな子供も一丁前に「モスト。」って注文してて可愛かった遅くなるにつれて沢山の人が飲みに来てて賑わってました。つづく