生体エネルギーに出会い、鬱を患い、真理・宇宙・スピリチュアル・精神世界という目に見えないものに目覚めていった私。
それ以来、不思議体験やオーラが見えたり、波動を感じる人たちにたくさん出会った。
私には何も見えなくて、見えるひとがすごく思えて、羨ましかった。
私も見えるようになりたかった。
それは結局、特別視されたいエゴの現れだっただけだし、怖がりな私がお化け見えたら嫌なんだから見えないほうがいいんだってば。
だって、見えたり聞こえたりしたら勘違いして間違いなく天狗になりそうだもん、前までの私なら。
信じているからといって見えるようになるわけでもなかった。
だから、見えないからこそ出来ることがあるんだと視点を変えることにした。
そういえば小学4年生の頃やたら勘が冴えてて、駄菓子屋さんでくじ付きの棒ジュース買ったら10本くらい連続で当たったことがあったっけ。
その頃はガラガラも一等ばかり当たった。
私は素直に嬉しかったのに、お店のおじさんに「気持ち悪いね」と言われたり、母に「何か悪いことが起こらないといいけど」って言われてショックだったなぁ。
自分では「すごーいっ

」って思ったし、共感してもらえると思い込んでたから。
その数日後、通学中よそ見をして歩いてたのか、スコーンとどぶに落ちた。
それ以来、その能力は封印されてしまったらしく、くじはなかなか当たらず、宝くじも外れてばかり。
今思えば、これが私のネガティブ人生の入口だったのかも

それまで何も恐れるものはなかったように思うし、その辺りから
「私だけ変じゃないかな?ちゃんと馴染めてるかな?」
「色ってみんなおんなじに見えてるんだろうか?」
「嫌いっていう感情がわからない」
「ちょっと喋っただけでみんな友達」
って宇宙人っぽいことを思うようになったかも

えぇーっ!
確かに明らかにネガティブちゃんになったもんねぇ、私。
てっきり、突然死で死にそうになったときかと思い込んでたけど…。
まぁ、どちらにしても私は闇を知りたかったんだな、きっと。
でも、闇が案外楽しくって抜け出したいのになかなか抜け出せないどころか、どんどん深みにはまっていった。
そして10年前、悲惨な出来事ばかりが起きた。
ここまでどん底まで堕ちたら、あとは上がるしかない。
って心底思ったんだ。
いつまでも浸っていたらダメなんだ。って。
そこから風水にはずいぶんと助けられた。
そして、総ては陰から陽へと転じていった。
でも、それだけじゃダメだった。
陰を否定する頭でっかちになってったから。
偏りすぎてバランスが悪かった。
そして、好転反応の鬱になってバランスがとれた中庸へと向かっているI・M・A。
何もかもが輝かしいんだってわかったんだよ。
ほんとうは光しかないんだ。
闇は自分で作り出したいかれたモンスターだったんだ。
己の敵は己のなかにある。
それが真理。
私にとってはYUKIのうたにすべてが詰まってるんだ。
♪あの娘の事を 想う
扉よ ひらけ 走れるよ
僕が 浜辺を
おもいきり ければ
君は笑っていた
それだけで
幸せだった
ボールを高く投げて
青空をあおいで
白黒の世界で
白黒の世界で
さなぎは ちょうに
なれず
君は ふるさとに
帰れず
僕は 首輪を 変えた
僕が 浜辺を
おもいきり ければ
君は笑っている
それだけで 幸せだ
頭をなでて
ほおずりを 2回して
白黒の世界で
白黒の世界で
by.YUKI(首輪)。