大我くん誕生日おめでとうキラキラキラキラ

20代最後の1年を大切にね!

 

今年は2段ケーキにしてみました。

(毎年ナッペ技術が向上しない)

 

 

 

今年の大我くんといえば「シェルブールの雨傘」。

アンコールで挨拶している姿を観たとき、座長が板についたなと感じました。

「ニュージーズ」のときは周囲の人に助けられて上に立っていた。

「流星の音色」では先輩、後輩に囲まれてこその座長だった。

そしてデビューして3年目の今年、カンパニーを引き連れ「どうだ」と言わんばかりに観客に作品をぶつけてきた。

センターで堂々と挨拶をしている姿を見て涙がこみ上げてきたよ。

 

 

 

年に一度でいいから外部の舞台に出られますように。

もっと経験を積んで30代、40代と時を重ねていけますように。