耳をすませば。「耳をすませば」ジブリ作品の中でも、かなり好きな作品です中学3年生の月島雫と天沢聖司が織りなす、ピュアな恋模様がたまりませんもう何回も見てるけど、見る度にピュアな気持ちにさせられますこの作品のキャッチコピーが、「好きな人が、できました」なのも頷けます一番好きなシーンは、やっぱり最後のプロポーズのシーンですもう何回も見てますが、毎回萌えまくり~耳をすませばを見ると、胸がキュンキュンなります今もキュンキュンです年を重ねるにつれて、忘れたり無くしたあの気持ちを、もう一度思い出させてくれます