東日本大震災の後のことですが、転職を考えリクルートが運営している転職サイトに登録したことがあります。するといくつかの企業からオファーを頂きました。その中に風力発電をデベロップする会社があり、応募してみたのですが、結果は不採用でした。
ただ、そのときに福島原発事故がきっかけで、社会の趨勢が自然エネルギーの取り入れに積極的に動くことを予測して各社人員増に踏み切っていることを知りました。太陽光発電またしかりでした。
と同時に、風力などの自然エネルギー市場には巨額の補助金が投入されていることも知りました。調べてみると、太陽く発電はそれ以上です。また、補助金がなければ成り立たないことも知るところとなりました。とても今のイニシャルコストと発電効率では、家庭で発電された電気を買っても売っても赤字になるだけであることがわかりました。
それでも新築時に太陽光発電を導入するお宅が現れるのは補助金があるからで、それ自体に明るい未来があるものではないことを理解しました。これでは将来が不安ですから、太陽光発電業界は転職候補先から外したのでした。

 

太陽光発電を導入して初めてわかったことの第1は,太陽光発電の「売電」の仕組みについてでした。導入前は,発電したら自宅で使用し,その余った分を電力会社に売電するものだと思っていました。実際は,使用する電力は今まで通り電力会社から買電し,発電した分は全て売電するのでした。ただ,停電時や災害時などには「自立運転」に切り替えて,発電した分を自宅で使用することが可能なのだそうです。蓄電はできないので,太陽の出ている間だけですが,それでも緊急時にはずいぶんと助かりそうです。
 第2に,太陽があたればあたるほど発電量が多くなるわけではない,ということです。この理論でいけば,発電量が最大になるのは真夏のはずですが,我が家では,今年一番発電量が多かったのは5月でした。パソコンが熱くなりすぎると効率が落ちるのと同様,ソーラーパネルも効率が落ちてしまうのですね。ちょっとがっかりしましたが,反面,小雨が降るなど悪いお天気の日などにも少しだけ発電していたりすると,「頑張れー」と応援したくなります。
 第3に,モニターディスプレイの意外な効用です。このモニターのお陰で,消費電力量,買電量,売電量の状況がリアルタイムでわかるようになっているのですが,掃除機をつけたり,アイロンをつけたりすると,この消費電力量がぐんっと増えるので,「これってこんなに電力消費するんだ」と勉強になり,節電意識につながります。導入業者が「電気の無駄遣いがバレバレなので,奥さんに怒られるのが怖くて,モニターを設置するのを嫌がる旦那様も結構いらっしゃるんですよ。」と言っていたのが,なるほどと納得できました。このモニターは,デジタルフォトフレーム替わりにも使えるようになっていて(メーカーによって違うと思いますが),我が家は家族の写真をディスプレイさせて楽しんでいます。

意外に年末に導入するのは、パソコン工房福袋などの家電福袋にはいっていた家電だけかとおもっていたのですが
 太陽光発電の導入コストは決して安いものではありませんが,我が家では太陽光発電生活を楽しんでいます。

 

 

太陽光発電をつけませんか?とう業者さんが我が家にはよく来ます。
私が住んでいるところは、比較的新しい住宅街なのですがここら辺を色々な業者さんが回ってるようです。
三菱などの電機メーカーの名前を出してくる業者さんや、新しいエネルギーの提案に参りましたなどと言ってくる業者さんなど様々です。
太陽の光で発電するということ、実に魅力的だと思います。
二酸化炭素などの空気を汚す物質を出さずに、エコな発電方法なのも魅力のひとつです。
また、あまった場合電気を売ることもできるなんて、益々魅力です。
ただ気になるのが、初期投資の額です。あれほど大きく立派なパネルを屋根につけるわけですから、それなりの金額はすると思います。
それを、何年で回収できるのか、結局のところお得なのかと気になります。
エコな活動と割り切れば、良いのかも知れませんが。
また、あのような大きな物を屋根に取り付けた場合、震災が起きたときなどはどうなるのかも心配です。
ただ、常に進化しているようなので今後も情報収集は欠かさずに行っていきたいと思っています。