恐らくちまたで話題の映画「デッドプール」を観てきました!
評判通りかなりおもしろかったです。
デッドプールはマーベル・コミックのヒーローで「X-メン」系列のキャラクター(たぶん)です。
ヒーロー映画に珍しくちょっと過激なシーンも含まれているため、R指定。
テンポもよく、構成も上手なのであきずに最後まで観れました。
デッドプールの特徴的な部分として<第4の壁>というものがあります。
ちょっと気になったので調べてみると、19世紀の演劇界から生まれた言葉だそうです。
第1~第3は舞台でいう奥と左右の壁のこと。
第4は観客側ということになります。
ドラマや映画なので見慣れた演出かもしれませんが、映画内のキャラクターが観客に話しかけてくるんですね。
デッドプールに至っては、カメラを動かしたり、音楽をかけたり・・
さらに自分が<映画のキャラクター>と自覚しているので、俳優の名前や、映画のタイトル、制作費についてなどバンバンぶっこんできます。
映画好きにはたまらないとこです。
もちろん、そんなとこ分からない人もテキトーに流してくれれば楽しく観れる作りになっています。
P.S
隣で一人で観にきていたおじいさんは、デッドプールが戦闘中に
『"Wait, did I leave the stove on?"(家の暖房切ったっけ?)』
と<第4の壁>を壊して話しかけてきた瞬間に
『Wow(ワオ)』
と声を漏らしました。
イカした映画にはイカしたジイサンがよく似合うぜ。