まずは金曜日。
楽しみにしてたこちらの映画を観に行きました
使って安治川を北上して約4Kmほどウォーキング
程よくお腹空いたので福島近辺で夕食をと探したのですが
っげ、一人で食べれる店がありません。
殆どの呑み屋さんは団体さんで満員。
仕方無いので駅前の王将に入店。
うまいことカウンターが空いてたので座ってオーダーすると、後から数人の団体も入店。
そちらにはお箸とお水が出るのにこちらには無し
確か瓶ビールを先に頼んだのに、団体にビールが出された時についに声が、
「こっちのビールまだかな?」
「はー--い、すみません、すぐにお持ちします」
その後も先に頼んだはずの天津飯が、後から入店した隣のおっちゃんに
ここでカウンターのお兄ちゃんが気付きました。
「すみません、すぐにオーダーお持ちしますので」
なんか、瓶ビールを追加させるためのブラフか?と思えたけど2本目突入
夕食終えて良い時間になったのでシネリーブル梅田へ。
上映前にをトイレで2回ほど出してからいざ入場。
予告や諸々あってからいざ開演
いきなりスージーのベースライン聞こえて気分マックス
30分ほどしたら尿意がぁぁぁぁぁ、先ほどのが効きました。
ここはぐっと下っ腹に力を入れて我慢してなんとか105分耐えました。
終演後は気分に浸る間も無くトイレへ直行。
中学生の頃ラジオから流れる「CanTheCan」を聞き、当時漁る様に読んだMusicLIFEで見たスージーQ。
実はアメリカ人だった事を今回の映画で初めて知りました。
てっきりイギリス系のバンドだとばかり思ってました。
しかし、71歳になった今も息子や若い女性ロッカーとシャウトする姿に嬉しい感動が。
しかし女性がロックバンドを率いるには時代が早すぎた。
その証拠に数年後にザ・ランナウェーズやその後ジョーン・ジェッツ、キム・カーンズ等々の女性ロック全盛期が。
こちらの方は映画を観た方が早いと思います。
そして、10時15分終演となり帰宅。
梅田からJRで新今宮駅に到着して泉北高速鉄道に乗ろうと改札に行くと看板が
「中百舌鳥駅で人と接触し只今運転取りやめ中」
23時前です。
ソッコーでJRに戻り三国ヶ丘駅まで行こうと思ったところ、何故か環状線も大和路線も途中で止まってる。
「緊急停止信号受信のため電車停車中です、復旧まで暫くお待ち下さー-い」
そのままホームを突っ切り、地下鉄へ。
改札の駅員さんに振替輸送を伝えて中百舌鳥駅まで振替輸送。
お陰で予定よりも1時間程度遅れて日付が変わってから帰宅
まずは金曜日のなんて日だ!!はここまで。
翌日は通常に土曜日、ジム活後に自分のレッスン。
しかし、いつもお世話になっている玉置IRのイベントレッスンにギリギリ間に合う事を発見。
12:15分からの中級エアロを受けて、その後イベントレッスンへ。
そこでせめて会場の設定くらいはお手伝いをと思い、スマホを持ちながらブラインドを降ろしに。
その後13:15分から1時間みっちりとイベントレッスンを受けて、自分のレッスンをしに移動を。
汗流して、ホームジムを出て遅めの昼飯摂って、その時にスマホで清算をしなくては。
そうそう、スマホが
見当たらない
フロントに落とし物が届いていないか確認しても無し。
ジムのフロントの前で荷物を頬りだして鞄の中を探索。
ロッカーに行き確認、マシンジムにも行き確認。
フロントの人に頼んでスマホに電話をして貰うが、何も聞こえない
そこで本日の自分の行動を振り返りました。
そしてスマホの操作をした最後を振り返ると。。。。。。
イベントレッスン会場
そこでブラインド操作した事に気づいて、ブラインドのスイッチ触って
ブラインドの裏にありました
はい、急いでフロントの方にお礼を言ってレッスン会場へ。
なんかいつもより数倍疲れた金・土曜日でした。