んにちは!ゆきです!



今日のブログは
子どもの叱り方のコツ
について紹介します!



あなたは
ただただ子どもを
注意していませんか?



あなたは
本当に子どもの気持ちを
分かっていますか



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ただただ子どもに怒っては
子どもとの
信頼関係
は上手くいきません。



〇〇先生なんか嫌い
あの先生意地悪



こんなことを言われたら
保育士めよ
ってなっちゃいますよね



辞めたくなくなるように!
子どもたちにそんなことを
言われる前に!



そんなあなたに
子どもの叱り方
を紹介します!



まず大事なことは



子どもの目線になること



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たくさんの大人が
子どもの目線で言うと足が
たくさんあるん中で
子どもは毎日過ごしています。



それだけでも子どもは
とても怖いのに、
叱られるときに大人が上から目線で
話してしまうとさらに怖がります。



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怖がらないために、
怒るときは子どもの目線で話すこと



子ども同士の喧嘩をして、
その喧嘩内容を聞くときも
同じです。



子どもは
この先生はちゃんと僕私の話を
聞いてくれてる
安心感を持ちます。



次に大事なことは



理由を付けて話す



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よく大人がやりがちなのが
結果だけを伝える



〇〇ちゃん〇〇くん、
それはダメでしょ⁉︎



子どもはまだまだ分からないことばかり



なぜ自分は怒られたのか
なぜ今のが、さっきのが悪かったのか



はっきり言って子どもは分かっていません



なぜそれがダメだったのか
なぜ怒られているのか



はっきりと伝えるのが大事です。



今のは〇〇だったよね?
〇〇になっちゃうから今度からは
気を付けようね



子どもは
自分の気持ちを聞いてくれるだけで
とても嬉しいのです。



なので、子どもを叱るときは




子どもの目線になること
理由を付けて話す



子どもの目線になること
理由を付けて話す



大事なことなので2回言いました。



今すぐ紙に大きく書いて、
自分の部屋の壁に貼りましょう!



最後まで読んでいただき、
ありがとうございました!