今回の『子宮外妊娠』は、緊急を要するものではなかった。
なぜなら、卵管流産だったらしく、すでに流産していたらしい。だからHCGの値が低く、子宮外妊娠かただの流産か判断が難しかったらしい。

不妊治療に通ってたクリニックでは、判断がつかず、10年前に手術をした大学病院に紹介状を書いてもらい、向かったら、入院・手術となった。


10年前の子宮外妊娠の時は、卵管が破裂する寸前だったらしく、後一歩遅かったら命に関わっていたと言われて、切開して摘出した。

今回は、すでに流産していたのでそこまで緊急ではなく、担当の先生から

「卵管を摘出するか、抗がん剤の薬で様子を見るか、どちらがいい?」

と選択肢を与えられた。。


こんな時に、旦那は出張で居なく、、、
1人で決断する事に。勿論、すぐに答えは出ずに、明日の採血の結果でHCGの値が変わらなかったら、卵管は取っちゃった方がいいと言われた。。。



翌日、値は変わってなかった、、、
先生は
「このまま卵管を残しておいても、また同じく子宮外妊娠になる可能性もあるし、今は技術も進歩してるから、体外受精でも十分妊娠は出来るよ」とのこと。。。


でも、
卵管を取る=自然妊娠はもう出来ない
と意味をしていることは分かった。
ここで判断して後悔しないか、もう可能性はないのか?
頭の中でグルグル悩んでいた。
でも、最終的には先生にどうしたらいいか?
尋ねて、摘出した方が、これからのリスクも少ないし、すぐに体外受精に進んだ方が時間も短く済むようなことを言われて、卵管摘出を選んだ。


今回の手術は、「腹腔鏡手術」で進めるとのこと。傷跡も小さく、術後数日で退院できるとのことだった。


実際、手術時間も2時間かからずに終わり、
目が覚めたらベットの上で終わっていた。

その日は痛みがあり、ベットから動けない上位だったか、次の日からは1人でトイレに行ける程だった。

手術から3日後には退院。
入院生活は6日間と、意外に短く、あっという間に過ぎ去った日々だった。


なんだから、自分の身体の事なのに、他人事のような。。。
でも、私の身体には手術の跡が、4箇所、
くっきりと残されてるのを見て、
やっぱり自分の事だったんだと実感する。。。