小学生の時、担任の先生による「お残り」という制度がありました。確か通称「残勉(ノコベン)」鉛筆

宿題を忘れた子のお勉強タイム・やらかした子()のお説教タイム。済んだら解放されますふんわりウイング

帰りの会の終盤に先生が黒板に該当者の名前を書いて発表だったかと思いますコアラ


私は多分小学生の頃に宿題を忘れたことなんて無かったはず…ですが小学校2~3年生の時に「お残り」に該当したことがありますアセアセ

その日はお説教を受ける子が多くて私の順番は最後の方。ながーく待たされて何かと思えば「どうしてお米を1粒ずつ食べるの?」と聞かれて終わりました!(何と答えたのかは忘れてしまいました宇宙人)


〜今思えばポイント〜
①最後の方に回されたことについて、先生も「こんなことで遅くまで待たせてごめんなさいね」みたいな感じでした。他の子に聞かせるのはちょっとアレだと思っての配慮だったのかもハムスター

②「お米を1粒ずつ」って、摂食障害の「食べ物を細かく刻んで時間をかけて食べる」という特徴に似ているような。そう当時も時間を稼ぎたかったのですドーナツ



このエピソードずっと忘れていたのですが、最近過去を振り返る時間が多くありまして「そういえば!」と思い出しました。昔のことを思い出そうとするのってすごく疲れる〜寝よう!
おやすみなさいメロンパン(←このメロンパンかわいい笑)