現在中学3年生になる息子は、4歳になる頃にモンテッソーリと出会いました。
きっかけは園の友人から。
「春日井に、素敵なモンテッソーリの教室があるよ。よかったら見学してみたら?
うちの息子たちも、とても楽しんで通っているよ」
当時の息子はとても元気で、頑固で、納得のいかないものには何があっても従わない子でした。
いわゆる「育てにくい子ども」。
そんな息子の特徴を先生はうまく捉えてくださり、見学の段階から息子の好きそうなおもちゃや「おしごと」を選んでは、上手に誘ってくださいました。
美しいものが大好きな息子は、整えられた空間や、美しいお道具やおもちゃの数々、しずかで穏やかな空気が気に入ったようでした。
幼さゆえのムラはあったものの
楽しくお教室に通うことができました。
ただ、うまく回らない時の息子は大変でした。
先生の根気強いご指導と、経験や学びから蓄えられた深い知識があったからこそ、難しい息子が楽しくお教室を続けることができたのだと思います。
そして母親の私自身も、モンテッソーリや先生のご姿勢に学ぶことが多く、お教室の時間が楽しみでありました。
息子がお仕事で作ってきた作品はとても可愛らしく、成長も窺い知ることができました。
先生が作品をまとめてくださったので、今でも懐かしく振り返ることがあります。
とても可愛くてほっこりする作品なので、癒しになっています。
また、先生が色々な趣向をこらして企画してくださったクリスマスパーティーも楽しかったのを覚えています。
当時の私は子育てに必死で、先生の事前の準備の素晴らしさに気づけていなかったのですが
たくさんの生徒さん親子を招いて
色々ともてなしてくださいました。
私にはとても真似できない、細やかなお心遣いでした。
そんな楽しい経験をさせていただきながら、息子は少しずつ落ち着いて行きました。
今でもモンテッソーリのお仕事や先生のことは覚えています。
「楽しかったな」と笑いながら言っています。
当時の難しい自分のことは、すっかり忘れ果てているようですが(^ ^)
大変だった子育ても過ぎてみれば楽しく、ゆっくりながらも無事成長していった息子を見届けられたのも、
モンテッソーリと先生のアドバイスがあったからだと思います。
子育ては大変だったり
迷ったり、孤独だっりするからこそ
確立されたメソッドと
素晴らしい先生に委ねることも
必要だと思います。
そして、この場をお借りいたしまして
改めて先生にお礼申し上げます。
ありがとうございました。
また大きくなった息子を、みてやってくださいね(^ ^)