滋賀県 草津市、エレクトーン・英語教室 きたむら みゆきです。

 

 

発表会は目前!

 

暗譜にちょこっと不安のある生徒さんに朗報ラブラブ

 

 

それは・・・

 

エレクトーンの真ん中にある「画面」を活用すること。

 

 

リズムが始まると、「バー(小節)」と「ビート(拍)」の数字が連動します。

 

 

 

 

 

繰り返しの多い曲や、同じようなメロディーが続く曲だと、途中で「あれ?今どこ弾いてる??」となってしまうことってありませんか?

 

 

そんなとき、演奏中に画面の「バー(=小節)」をチラ見

 

例えば、

数字が36なら、まだ繰り返す。

数字が44なら、次は違う音に。

といった具合にウインク

 

 

このアイデアは、今年発表会デビューする生徒さんから教えてもらいました気づき

 

演奏中にこの画面を見るには「ボイスディスプレイ」というボタンをONにしておかないといけません。

 

ONにするのを忘れて演奏を始めてしまった生徒さん。

 

ものすごくうろたえていたので理由を聞くと、演奏中に「バー」の数字をチラ見していて、ONになっていないと「バー」が見れないので慌ててしまったとのこと。

 

なるほど~びっくり

 

 

別の生徒さんにその方法を教えてあげると、怪しかった暗譜が正確にビックリマーク

 

とても心強いアイデアですね合格

 

 

本番当日は、安心して演奏できますように…クローバー

 

 

 

音符  音符  音符  音符  音符  音符  音符  音符  音符  音符

 

 

 

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