滋賀県 草津市、エレクトーン・英語教室 きたむら みゆきです。
楽器店主催の「合同発表会」(=スプリングコンサート)
約一ケ月後に迫ってきました
今回は、わが娘も出演予定。
現在高2ですが、最後にステージ演奏したのは中1のとき。
ものすごく久しぶり!ということになります。
そして…
教室の先生宅では「わが子あるある」だと思うのですが、決まった間隔できちんとレッスンしている生徒さんとは扱いがずいぶん異なります
本人が「見てほしい」(=教えてほしい。聴いてほしい)と言ってこない限り、私もスルー。
先日「見てほしい」と言われたので、演奏を聴きにいったら、弾く前に驚きの注文がありました!
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楽譜を見ながら聴かず、私の演奏全体(動きや表現など)を見てほしい
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おお!そうですか
そして、
演奏後、ある箇所のベースの踏み方についてアドバイスをすると
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ここは、このくらい強く踏んだ方が音が映えると思って。
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と、音の違いを研究した上で踏んでいるとの返答。
おお!そうですか
以前は、アドバイスは一方向(私→娘)でした。
それが、今では双方向になってる
ものすごく成長を感じました。
自分で考えて作り上げているんだなあ…と思い、最後まで温かく見守ろうと思っています
ガンバレ~
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