滋賀県 草津市、エレクトーン・英語教室 きたむら みゆきです。
時代は目まぐるしく変わり、なんでもネットで調べられる世の中となりました。
今や、「辞書=分厚い本」とは限らないようで、電子媒体を使うのが主流のようです。
そのような世の中になっても、私は今でも「紙の辞書」が好き
いまだに英単語は手持ちの分厚い辞書で調べます。
若者たちは、「昭和の人やなあ…」とあきれることでしょうね(笑)
英単語を覚える作業も昭和的。
ノートに書いて、左を隠したり右を隠したり
そんな私ですが、先日ちょっと面白いものを見つけました
https://www.eigo-duke.com/tango/eiken1.html#
英単語をどんどん出題してくれます。
最初はキョーミ本位でしたが、途中からすべての単語(=4280語)をクリアするまで少しずつやっていこうという気持ちになりました。
中には、ちゃんと読めない💦(=発音できない💦)と慌てるような単語も
そのような時には「昭和風」に対応。
「紙の辞書」で調べて、ノートに記入
調べなくても「答え」を見ればいいのでは?という意見もあるかもしれませんが、絶対に調べた方がいいですね。
「答え」だけでは使い方がわからなかったり、微妙なニュアンスが伝わらなかったり
なにより、自分が「覚える」にあたって、「調べる」というひと手間をかけることは効果的です。
このアプリを始めて一か月と少しが経ち、ようやくクリアしました
(嬉しい~♡)
よーく見ると・・・
「次の周へ」と黄色で囲ってある部分が
一周で満足したらダメってことですね。
確かに二周目だからといって簡単にクリアできるとは思えない…
こうなったら二周目クリアも目指そうかな。
衰えていく記憶力に全力で抵抗してみるのもアリかなって思っています
進化した勉強方法にちょっと夢中です(笑)
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