ヤクルト正妻候補は最速150キロ?「それだけでは」と指揮官



>二塁まで地面と平行に伸びる送球は際立つ。プロ入り前には球速144キロを計測していたそうで「調子が良ければ150キロ近く出せる」。捕球から二塁までの到達時間は1秒80を切り、球界トップクラスだ。



そうなんだ! そんなに速いんだ! 知らなかったっす・・・・スミマセン。



今まで「古田2世」と呼ばれかけたのは何人かいたけど、どうもその後はイマイチ。



今度こそ本物?

【我ら肉食系男子】ヤクルト・田中浩康内野手



>「今年は朝ご飯に全力を尽くしています! ご飯も何杯も食べていますよ」。肉食系ならぬ“朝食系”に立候補したのが、ヤクルト・田中浩康内野手だ。 中略。 今まで苦手にしていた野菜サラダなどを食べるようになったという。



「えらい!」と言いたいけど、残念ながら「今頃かよ」って感じ。



ピロヤスに限らず、野球選手は食事に無頓着な選手が多いと思う。 他の競技の選手たちはもっと徹底していると思うよ。