姉さん、僕はもう駄目です。
※長文、ネタバレ含む映画感想and当日レポ
日曜日に伊藤陽佑出演の太宰治生誕100周年記念映画『斜陽』を観てきました!!
一回目上映終了後に公開初日の土曜日は監督とイトさんによる舞台挨拶、日曜日はイトさんオンリーのミニライブという夢の『生イトさん2days』(笑)
私は財布の中身の都合上、どっちか1日だけを選ばねばならず、胃痛がするほど迷ったあげく、やっぱりイトさんの国宝級の癒やしボイスによる生歌が聞きたい!と思って日曜日を選びました。
土曜日に参加した方々の舞台挨拶レポを見てCD販売や交流会という名のファンサービス叩き売り大会(笑)があると知ってテンション上がりすぎた私は、眠れなくなって懐かしい2004年の特にゅやらデカレンの写真集やら読みふけって結局完徹で朝9時に出発。
9時40分には白石ディノスに着いてしまった私。(ディノスオープンは10時)
しばらく一人でぼけーっと待った後、7月のノルベサライブでもご一緒させていただいたちゃむさんと合流。
今回ははるばる函館からいらしたお友達も一緒で初めましてのご挨拶。
ちゃむさんにノルベサの時の伊藤閣下と蝦夷藩士集合写真と『マグダラなマリア』のチラシを頂き高木ツインズの女装姿に若干複雑な気持ちになりつつ(笑)、10時になったので映画館のある二階へ。
チケット販売開始までまだ時間があるので劇場の入り口で待つことに。
しばらくみんなで雑談していると、後方から『おはよーございまーす』とギターを抱えたイトさんが普通に登場(笑)
ミニライブのリハの為、そのまま劇場内へ。あまりのナチュラルな登場に私たちも普通に高くもなく低くもないテンションで『おはよーございまーす』(^O^)/
何だろうこのゆるさ加減ww
その少し後に劇場がオープン、結局前売り券を買いに行けなかったので普通に1800円払う気満々だったけど、上映一回目はモーニングショー扱いで1200円だったvv
ラッキーvv浮いたお金でパンフでも買おうと思ったら…
この映画にはパンフが無かった件( ゜Д ゜)
ちょ、仮にも太宰生誕100周年の記念作品なのにグッズどころかパンフもないとは何たること!
そしてイトさんのリハが終わった後、いよいよシアター開場!
私たちシモベ一行は最前列に着席。
しかも私はちょうどど真ん中という最高のポジションをゲット!\(*>д<*)/
イトさんの歌がBGMとして流れる中、少ししてから上映が始まり、オープニングの静かな音楽が流れ…
そして何故かその音楽に被せるようにして『White bird featherless』の歌が…
あれ?この歌確か『挿入歌』だよね?
いきなりオープニングで流しちゃうの?
なんかインストの音楽と音的にかみ合ってなくない?
なんか急に音大きくなっ…あっ、歌途中でぶちぎれたけど?
…と思いつつも特に周りも騒がないので、映画の内容がアレだし、わざとそういう風にした演出なのかなと思いきや、
やっぱりただの音響トラブルだったというオチ(笑)
ちょ、ディノスシネマさんしっかりしてくれww
いきなり歌のボリュームが上がったのは、たぶんハプニングに気付いてさりげなくフェードアウトさせようと思ったんだけど、焦って『min』と『max』間違えたんだろうな…(´・ω・`)
あーびっくりした(笑)
それにしても日曜日という事もあり、昨日よりは観客は多かったようですが…基本的に生イトさん目当てのファンとイトさんの同級生以外はほぼ中高年という、たいそう平均年齢高めの客層でございました。
そうですよね…普通に考えてこの映画はちびっこや若い女子やファミリーが積極的に観るジャンルではないですよね…原作(太宰治)好きでない限りは。
かくいう私は、太宰作品は学生の頃授業でやった『人間失格』くらいしか知らず、『斜陽』に関する予備知識まるで無いまま映画を観たんですが…
正直見終わった感想は( ̄△ ̄)???って感じでした(笑)
家に帰ってからウィキペディア先生で原作のあらすじとキャラ設定見たら何となくストーリー理解できたけども。
これは…原作知らないで観たら意味不明な部分が多いかも。
映画本編が一時間程しかないので、ホントに『原作ざっくりダイジェスト』…みたいな?
イトさん演じるかず子(演:佐藤江梨子)の弟・直治はやさぐれてて昼間から酔っ払ってるような所謂ダメ人間で。
『ママなんて早く死ねばいいのにな。』とか姉にふてぶてしく言っておきながら、いざ本当に母(演:高橋ひとみ)が死んだら大号泣。
もともと心を病んでいた直治は母の死のショックから精神的に更におかしくなっていって最後には自殺するんだけども、映画ではあまりにも直治終了のお知らせ早すぎて、上映中の時点で原作知らなかった私でも『えっ?もう?ってか直治死んだの?』と思った(笑)
もちろん直治の自殺の一番の要因は母の死なんだけど、その母死亡シーンから直治についての描写が特にないままかず子のシーンの後に突然『姉さん、僕はもうだめです』ってモノローグと共に死なれても(笑)
いったい何があったの直治ー!?
ってか上原とはどういう関係なのー!?
…ああ、これは原作読んで自分で補完してね(はあと)って事か…オーケー理解した。
わかったよ、原作読むよ。
以前トークショーで『直治という人物を一言で表すと?』と質問されて『マ ザ コ ン !!』と即答していた意味がわかった気がした。
とりあえず今までイトさんが演じたキャラとは違う方向性っぽい直治の演技は新鮮で良かったです。
やっぱりイトさんと言えば、デカのセンさんみたいな『飄々とした昼行灯の内蔵助』タイプのイメージが強かったんですが、この映画で直治みたいな『病んでる』キャラも似合うなぁ…と。
ぜひイトさんにはまたこういう役を演じて欲しいなと思いましたvv(´艸`*)
ちなみに映画を一緒に観た原作既読な方々の話によれば、ラストの手紙とか原作よりはだいぶライトな表現になってるらしいですが、観た後すがすがしい気持ちで『あー楽しかった!』って言える映画ではない事は確かでした(´・ω・`)
私はこういう陰鬱で重たい雰囲気の作品は好きなので割と面白かった…というかすんなり観れたけど、苦手な人には声を大にしてお勧めはできないかなと。
そして何と言っても…上原役がまさかの温水さん
…エェー!?Σ(゜□゜;)!?
この映画のキャスティングにおける最大のサプライズと言われるほどの大胆な配役(笑)
もちろんウィキペディア先生を見るまで上原に『色男』という設定があるなんて知らなかった私。
とりあえず上原が小説家で妻帯者なのは劇中の描写でわかったんですが、何でかず子があんなにまで上原を追いかけて、不倫の末に『あなたの子供が欲しいです』とか手紙に書いてストーカーするのかとか、かず子が上原のどこにそんなに惚れ込んだのかそこまでは理解できず。
「あれ…?この役(上原)…温水さんで合ってるのかな?」と上映中ずっと疑問には思ってた。
原作知らない人間が観てもそう感じるくらいなら、原作知ってる人にとってはいろんな意味でサプライズだったのではと小一時間(苦笑)
…ちなみに太宰作品が大好きで、『斜陽』も20回以上原作を読んだ程の太宰フリークなサトエリ的には、上原役はリリー・フランキー氏が良かったと言っていたそうで(´・ω・`)ぬっくん…
あとお母様役の高橋ひとみ。
私の中ではどーーーしても『腐女子デカ』の『貴腐人』のインパクトが強すぎて、今回の貴族な母親キャラとのギャップに思わず吹き出しそうになりましたごめんなさいm(_ _)m
ってか『斜陽』の舞台って原作は昭和20年の設定ですが、この映画は現代テイストにアレンジされていて、何とも不思議な世界観を醸し出してます。
お母様の病気が結核から癌に変更されてたり。
それにしても米屋(?)の集金のおねいちゃんの服装が超イマドキで笑ったけど…
かず子が携帯でメール打ち始めた時はΣ゜゜( д ;)←リアルに目玉飛び出てどっか行っちゃった(笑)
──そんな感じでつらつらと大して中身の無い感想を書いてみましたが、想定外に長くなったのでミニライブレポは次の記事にて。
日曜日に伊藤陽佑出演の太宰治生誕100周年記念映画『斜陽』を観てきました!!
一回目上映終了後に公開初日の土曜日は監督とイトさんによる舞台挨拶、日曜日はイトさんオンリーのミニライブという夢の『生イトさん2days』(笑)
私は財布の中身の都合上、どっちか1日だけを選ばねばならず、胃痛がするほど迷ったあげく、やっぱりイトさんの国宝級の癒やしボイスによる生歌が聞きたい!と思って日曜日を選びました。
土曜日に参加した方々の舞台挨拶レポを見てCD販売や交流会という名のファンサービス叩き売り大会(笑)があると知ってテンション上がりすぎた私は、眠れなくなって懐かしい2004年の特にゅやらデカレンの写真集やら読みふけって結局完徹で朝9時に出発。
9時40分には白石ディノスに着いてしまった私。(ディノスオープンは10時)
しばらく一人でぼけーっと待った後、7月のノルベサライブでもご一緒させていただいたちゃむさんと合流。
今回ははるばる函館からいらしたお友達も一緒で初めましてのご挨拶。
ちゃむさんにノルベサの時の伊藤閣下と蝦夷藩士集合写真と『マグダラなマリア』のチラシを頂き高木ツインズの女装姿に若干複雑な気持ちになりつつ(笑)、10時になったので映画館のある二階へ。
チケット販売開始までまだ時間があるので劇場の入り口で待つことに。
しばらくみんなで雑談していると、後方から『おはよーございまーす』とギターを抱えたイトさんが普通に登場(笑)
ミニライブのリハの為、そのまま劇場内へ。あまりのナチュラルな登場に私たちも普通に高くもなく低くもないテンションで『おはよーございまーす』(^O^)/
何だろうこのゆるさ加減ww
その少し後に劇場がオープン、結局前売り券を買いに行けなかったので普通に1800円払う気満々だったけど、上映一回目はモーニングショー扱いで1200円だったvv
ラッキーvv浮いたお金でパンフでも買おうと思ったら…
この映画にはパンフが無かった件( ゜Д ゜)
ちょ、仮にも太宰生誕100周年の記念作品なのにグッズどころかパンフもないとは何たること!
そしてイトさんのリハが終わった後、いよいよシアター開場!
私たちシモベ一行は最前列に着席。
しかも私はちょうどど真ん中という最高のポジションをゲット!\(*>д<*)/
イトさんの歌がBGMとして流れる中、少ししてから上映が始まり、オープニングの静かな音楽が流れ…
そして何故かその音楽に被せるようにして『White bird featherless』の歌が…
あれ?この歌確か『挿入歌』だよね?
いきなりオープニングで流しちゃうの?
なんかインストの音楽と音的にかみ合ってなくない?
なんか急に音大きくなっ…あっ、歌途中でぶちぎれたけど?
…と思いつつも特に周りも騒がないので、映画の内容がアレだし、わざとそういう風にした演出なのかなと思いきや、
やっぱりただの音響トラブルだったというオチ(笑)
ちょ、ディノスシネマさんしっかりしてくれww
いきなり歌のボリュームが上がったのは、たぶんハプニングに気付いてさりげなくフェードアウトさせようと思ったんだけど、焦って『min』と『max』間違えたんだろうな…(´・ω・`)
あーびっくりした(笑)
それにしても日曜日という事もあり、昨日よりは観客は多かったようですが…基本的に生イトさん目当てのファンとイトさんの同級生以外はほぼ中高年という、たいそう平均年齢高めの客層でございました。
そうですよね…普通に考えてこの映画はちびっこや若い女子やファミリーが積極的に観るジャンルではないですよね…原作(太宰治)好きでない限りは。
かくいう私は、太宰作品は学生の頃授業でやった『人間失格』くらいしか知らず、『斜陽』に関する予備知識まるで無いまま映画を観たんですが…
正直見終わった感想は( ̄△ ̄)???って感じでした(笑)
家に帰ってからウィキペディア先生で原作のあらすじとキャラ設定見たら何となくストーリー理解できたけども。
これは…原作知らないで観たら意味不明な部分が多いかも。
映画本編が一時間程しかないので、ホントに『原作ざっくりダイジェスト』…みたいな?
イトさん演じるかず子(演:佐藤江梨子)の弟・直治はやさぐれてて昼間から酔っ払ってるような所謂ダメ人間で。
『ママなんて早く死ねばいいのにな。』とか姉にふてぶてしく言っておきながら、いざ本当に母(演:高橋ひとみ)が死んだら大号泣。
もともと心を病んでいた直治は母の死のショックから精神的に更におかしくなっていって最後には自殺するんだけども、映画ではあまりにも直治終了のお知らせ早すぎて、上映中の時点で原作知らなかった私でも『えっ?もう?ってか直治死んだの?』と思った(笑)
もちろん直治の自殺の一番の要因は母の死なんだけど、その母死亡シーンから直治についての描写が特にないままかず子のシーンの後に突然『姉さん、僕はもうだめです』ってモノローグと共に死なれても(笑)
いったい何があったの直治ー!?
ってか上原とはどういう関係なのー!?
…ああ、これは原作読んで自分で補完してね(はあと)って事か…オーケー理解した。
わかったよ、原作読むよ。
以前トークショーで『直治という人物を一言で表すと?』と質問されて『マ ザ コ ン !!』と即答していた意味がわかった気がした。
とりあえず今までイトさんが演じたキャラとは違う方向性っぽい直治の演技は新鮮で良かったです。
やっぱりイトさんと言えば、デカのセンさんみたいな『飄々とした昼行灯の内蔵助』タイプのイメージが強かったんですが、この映画で直治みたいな『病んでる』キャラも似合うなぁ…と。
ぜひイトさんにはまたこういう役を演じて欲しいなと思いましたvv(´艸`*)
ちなみに映画を一緒に観た原作既読な方々の話によれば、ラストの手紙とか原作よりはだいぶライトな表現になってるらしいですが、観た後すがすがしい気持ちで『あー楽しかった!』って言える映画ではない事は確かでした(´・ω・`)
私はこういう陰鬱で重たい雰囲気の作品は好きなので割と面白かった…というかすんなり観れたけど、苦手な人には声を大にしてお勧めはできないかなと。
そして何と言っても…上原役がまさかの温水さん
…エェー!?Σ(゜□゜;)!?
この映画のキャスティングにおける最大のサプライズと言われるほどの大胆な配役(笑)
もちろんウィキペディア先生を見るまで上原に『色男』という設定があるなんて知らなかった私。
とりあえず上原が小説家で妻帯者なのは劇中の描写でわかったんですが、何でかず子があんなにまで上原を追いかけて、不倫の末に『あなたの子供が欲しいです』とか手紙に書いてストーカーするのかとか、かず子が上原のどこにそんなに惚れ込んだのかそこまでは理解できず。
「あれ…?この役(上原)…温水さんで合ってるのかな?」と上映中ずっと疑問には思ってた。
原作知らない人間が観てもそう感じるくらいなら、原作知ってる人にとってはいろんな意味でサプライズだったのではと小一時間(苦笑)
…ちなみに太宰作品が大好きで、『斜陽』も20回以上原作を読んだ程の太宰フリークなサトエリ的には、上原役はリリー・フランキー氏が良かったと言っていたそうで(´・ω・`)ぬっくん…
あとお母様役の高橋ひとみ。
私の中ではどーーーしても『腐女子デカ』の『貴腐人』のインパクトが強すぎて、今回の貴族な母親キャラとのギャップに思わず吹き出しそうになりましたごめんなさいm(_ _)m
ってか『斜陽』の舞台って原作は昭和20年の設定ですが、この映画は現代テイストにアレンジされていて、何とも不思議な世界観を醸し出してます。
お母様の病気が結核から癌に変更されてたり。
それにしても米屋(?)の集金のおねいちゃんの服装が超イマドキで笑ったけど…
かず子が携帯でメール打ち始めた時はΣ゜゜( д ;)←リアルに目玉飛び出てどっか行っちゃった(笑)
──そんな感じでつらつらと大して中身の無い感想を書いてみましたが、想定外に長くなったのでミニライブレポは次の記事にて。
ソウルフード?
ここ最近コンビニとかのパンコーナーで『大人気!』らしい『サンスネーク』。
ミルククリームを挟んだパンを羊羹でコーティングした甘さが焼け付くパン(笑)
どうやらあの『県民ショー』で紹介された模様。(サンクスのパンコーナーのポップに書いてあった)
県民ショーは結構見てるけど、サンスネークが紹介された回は見てないんでどういう内容だったのかは知らないんですが…
いつものあのパターンですか?県民カミングアウト。
北海道民代表「北海道民は…羊羹をかけたパンが大好きなんです!」
その他県民「えぇーっ!?」
紹介VTRの後大試食会…ってアレ(笑)
しかし残念ながら北海道民の私、サンスネーク初めて買ったんですけどww
…県民ショーで紹介されたってことはそれなりに北の大地で流行ってるからだよね?
…私の周りではそんな流行の兆しなどなかった…ような…(´・ω・`)
いや、自分が今まで興味なかったから売ってても目に留まらなかったのかもしれないけど。
テレビの力は偉大だ…こうやって流行って作られるんだな…とかぼんやり思った夏の終わり( ̄△ ̄)
…そう言えば私が働いてる北の大地限定の餃子屋(店名バレバレ/笑)が県民ショーから取材のオファー来たらしい(上司談)
…まじか( ̄△ ̄;)
いや、私がいる店舗以下小型店は直接関係ないだろうけど。
本当に取材が入るとしたら一番新しく出来たあそこか、一番大型店なあそこか…
ミルククリームを挟んだパンを羊羹でコーティングした甘さが焼け付くパン(笑)
どうやらあの『県民ショー』で紹介された模様。(サンクスのパンコーナーのポップに書いてあった)
県民ショーは結構見てるけど、サンスネークが紹介された回は見てないんでどういう内容だったのかは知らないんですが…
いつものあのパターンですか?県民カミングアウト。
北海道民代表「北海道民は…羊羹をかけたパンが大好きなんです!」
その他県民「えぇーっ!?」
紹介VTRの後大試食会…ってアレ(笑)
しかし残念ながら北海道民の私、サンスネーク初めて買ったんですけどww
…県民ショーで紹介されたってことはそれなりに北の大地で流行ってるからだよね?
…私の周りではそんな流行の兆しなどなかった…ような…(´・ω・`)
いや、自分が今まで興味なかったから売ってても目に留まらなかったのかもしれないけど。
テレビの力は偉大だ…こうやって流行って作られるんだな…とかぼんやり思った夏の終わり( ̄△ ̄)
…そう言えば私が働いてる北の大地限定の餃子屋(店名バレバレ/笑)が県民ショーから取材のオファー来たらしい(上司談)
…まじか( ̄△ ̄;)
いや、私がいる店舗以下小型店は直接関係ないだろうけど。
本当に取材が入るとしたら一番新しく出来たあそこか、一番大型店なあそこか…