「断ると嫌われるかもしれない」の魔力

 

こんな思い込みを抱えて、約10年、人の命を預かる仕事をしていました。

 

自信のない仕事だけど・・・

 

断ったら、次のチャンスが回ってこないかも・・・

 

でも、自信ある素振りをして、仕事を引き受けたら、ミスをしたらどうしよう?

不安だ!

こんな時、僕はどうすればいいのか?

答えは意外に簡単でした。

 

こんな不安を抱いた時、原点に返る質問を自分に投げかけてみる。

僕はいつもそうしていました。

 

「働くとは何か?」

 

学問のすゝめの著者は

 

働くとは=〇〇を楽にする

と言っています。

この〇〇に、何を入れるのがいいのでしょうか?

 

この質問に答えることで、人生の迷いは半分くらいなくなります。

ノートに書いて、いろんな言葉を入れてみると、何が大切かが見えてきます。

 

私の後輩は、親を楽にすると言っていました。

すばらしいなあと思いました。

 

では、親がいない人は?

と、聞くと、、、

 

「・・・」

無言になってしまいました。

 

働くことは=「〇〇」を楽にする。

このことを考えてから、

 

「断ると嫌われるかもしれない」ことについて、考えてみる。

そうすると、実は、

「断れる人=〇〇な人」

と思えてきます。