STRIKE ME WITH LIGHTNING
音のしない時計だって
少しくらい眠りたい
眠ればいい
だからって何故爆睡してしまったのやら。
やれやれ困ったものです。
こんな時は、お噺つくって朝を待つほかないんじゃないか。
…彼は少年に言いました。
「じゃぁ今不満に思っていることを全部紙に書き出してごらんよ。全部だからね。」
具体的に紙に書いてみると、頑張っても不満は50個も無いことに少年は気がつきました。
さっきまでは、何から何まで全てが気に入らないと思っていたのに。
「それから自分の力だけではどうしようもない不満をひとまず脇に置いておいて…。」
不満は両手で数えられる数になりました。
「それが君の両手で持てる量の不満だよ。これでもだいぶ無理しているけどね。」
なんだか自分の両手が頼りなく思えてきた少年でしたが、漠然とした不満が形になってきたせいか、随分と冷静さを取り戻せてきました。
(つづ…かないでしょう)
いつもこうやって不安や問題が解決できればいいんですけどね。
少しくらい眠りたい
眠ればいい
だからって何故爆睡してしまったのやら。
やれやれ困ったものです。
こんな時は、お噺つくって朝を待つほかないんじゃないか。
…彼は少年に言いました。
「じゃぁ今不満に思っていることを全部紙に書き出してごらんよ。全部だからね。」
具体的に紙に書いてみると、頑張っても不満は50個も無いことに少年は気がつきました。
さっきまでは、何から何まで全てが気に入らないと思っていたのに。
「それから自分の力だけではどうしようもない不満をひとまず脇に置いておいて…。」
不満は両手で数えられる数になりました。
「それが君の両手で持てる量の不満だよ。これでもだいぶ無理しているけどね。」
なんだか自分の両手が頼りなく思えてきた少年でしたが、漠然とした不満が形になってきたせいか、随分と冷静さを取り戻せてきました。
(つづ…かないでしょう)
いつもこうやって不安や問題が解決できればいいんですけどね。