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鎖骨骨折日記

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骨折3日目です。


元々病棟に空きがなく、整形外科以外の病棟に案内されていたのですが、空きができたとのことでこの日は移ることに。

入院は全て個室となった。


6:00起床

痛みで途中3、4回ほど目覚める。

また、鎖骨、肘、肋骨と複数骨折のため、仰向けの体制で一切体を動かさないため、腰が究極的に痛いショボーン

骨が折れた痛みと、同じ体制を続けた時の腰背中の痛み、不快感。日本の苦痛のダブルパンチ。


8:30朝食

おにぎりなど片手でも食べやすい工夫がされている。

10:00頃お着替え。

当然体を曲げられないし手も上がらない、足も上がらない、立っているのもやっとなので、看護師に介助してもらう。

パンツの替えまで女性の看護師にやってもらったびっくり

情けないなと思いつつも、優しく手助けしてくれる看護師の存在が本当にありがたかった。感謝しきれない。


11:00頃転院

別病棟に移る。

担当看護師紹介。みなさんいい人ばかりでした。


12:15頃昼食。

まだお腹すいてない気もしたが、元気を取り戻すために食べる。


看護師、検温。

検温も自分でできないので、脇に入れてもらう。

38度超えているとのこと。

無理もない。これだけ折れてちゃ熱もでる。


14:00過ぎ?

手を冷やした方がいいとのことで、看護師さんアイス枕を持ってきてくださる。


その後は暇なのでスマホで漫画を読んだり


18:30 夕食

毎食後ロキソニンと胃保護のレパミピドを飲み

21:00就寝


看護師が電気を消してくださる。


初めての入院だったがこんなに快適だとは思わなかった。

特に看護師さんの介助には頭が上がらない

みんなテキパキ仕事してるし、言わなくても色々やってくれる。優しいし何も動けない自分に手取り足取り、カーテン閉めてくれたり、飲み物のペットボトルの蓋を開けてくれたり、荷物取ってくれたり、歩くの補助してくれたり、明るい顔で何でもやってくれる。

プロ意識の凄さを感じました。

自分もこういうプロ意識で仕事しないとな、と思いました。

8/23 骨折2日目です。



救急搬送された病院では手術や入院はできないとのことで

自宅近くの大きな病院の紹介状を書いてもらったので、次の日行ってきました。

ほんとは痛くて家から出たくなかったのですが、勇気を出して頑張ってきました。


6:00起床

痛みで眠れず、仰向けで微動だにせず。

9:00病院へ

家族に送ってもらい病院へ行きました。

車椅子で移動です。痛みですごい顔していたと思います。

9:30検温

37.8度ほど。5本も折れてるので熱が下がらず。

案の定、コロナを疑われる。昨夜搬送先の病院でもPCRやって陰性だったと説明したが、聞いてもらえずもう一度する事に笑い泣き

仕方ないのかな?意味はないと思うけど病院に問い合わせれば分かるし、紹介状にも書いてあると思うのだが、熱がある以上、毎回やるとのこと。

→待つ事1時間。結果陰性。でもウイルスの数まで計測してるらしく0.1%とかなんとか。

息吸ってるからほんの少数のウイルスは入ってるみたい。


10:30〜各種検査

レントゲン、CTなど。

搬送先の病院で痛い思いしてやってるのだからデータ共有してれば不要な気もするんだけどな〜やっぱり自分所の病院でもやりたいということなのかも。


検査はやはり肋骨など折れてるので鬼門。レントゲン撮るのもCTも寝たりしないといけないので激痛。

でも、スタッフの方がレントゲン撮る時に色々工夫してくれたり、寝る時支えてくれたり配慮してくれたのでありがたかった。


検査後

11:00頃 診察

先生は若い方。

やっぱり折れてるから鎖骨と肘は手術が必要とのこと。

肋骨の折れは折れてても通常手術などはしないとのこと。


ただ、手術はかなり埋まってるらしく1週間以上後の9/2が最短とのこと。


とはいえ自分には他の病院に行くなど選択肢がないのでお願いする事に。


痛すぎて生活もままならないので、入院はできるか申し出た。

すると「今日からします?」との話をいただきそのままお願いすることに。


入院しておけば空きができ次第手術も可能でいいらしい。その都度PCRも不要になるしこの時の判断は良かったと思う。


てことで、そのまま入院手続きをすることに。

採血して、心電図撮って、あとは入院中に準備するものやルールなどの説明。


その後は担当の看護師に連れられて病室へ。


入院に当たって必要なもの(着替えなど)は用意してなかったが、それほど高くもないので一式レンタルすることにした。

これはやった方がいいと思う。レンタルじゃなければ病院内のコインランドリーで自分で洗うか、毎回家族などに届けてもらうほかない。


右手が手を挙げられないので前開きの浴衣みたいなパジャマで折れてる側は痛いので袖は通さなかった。

それから一応歯ブラシセットもティッシュを購入。

あとは、スマホの電源などは持ってきた方が良いかな。連絡の他暇潰しになるし。できれば3mぐらい長い充電ケーブルの方が良い。ベットから電源が遠いことも多く長くないと充電しながら使えない。



初めて入院したけどこの時の看護師さんが本当に親切だった!

何も言わなくても、やってほしいことなど察して色々動いてくれる。

持ってきた荷物の整理や飲み物など必要なことは全部やってくれたし、バックの中から探し物を調べてくれたり、何も動かない自分には本当に助かった。


18:30頃夕食。

痛くて食べるのも辛い状況だが何とか食べる。

19:30トイレ

起き上がれないし、歩けないので尿瓶でする必要性があるかも、とのことで尿瓶を用意してくださる。


でも尿瓶ですると溢れそうだし嫌だったので、どうにかトイレに行けるよう行動開始プンプン

何とか起き上がれたものの、歩く都度に、超絶激痛が走る!!

呼吸ができなくなるほどの痛み!

長時間かけてトイレに行き何とか用渡す。

でも、トイレから帰れなくなり、看護師さんがきたタイミングで声をかける。

→パンツを履かせて貰いベットに戻るまで補助してもらいました笑い泣き


看護師「次からは起きたりするときは倒れたら危ないですし、補助しますのでナースコールしてください。」


20:00頃痛み止め

痛み止めはロキソニン、それから胃を保護する薬


21:00就寝


骨折した当日の記録です。


その日は知人3人で自転車のアクティビティに参加していました。

山の山頂の方まで登り、一気に高スピードで降りていく感じのものです。

ロードバイクでやっている人も多いですね。


14:00頃、高スピードで坂を降りてる途中に悲劇は起こりましたえーん

温泉でも入って帰ろうかなとか考えてた矢先でした。

高スピードで進んでいるといきなり自転車の前輪から前のめりになり、前側に1回転する形で道路に叩きつけられました。


その時のスピードは38キロぐらいでてたと思います。ほんと今思えばもっとゆっくり走っておけば良かった(´;ω;`)


入院中に自転車が趣味の看護師さんに話を聞いたところ、初心者でそのスピードはかなり異常みたいですね、驚かれましたあせる

だって坂とはいえ道路をまっすぐ走ってるのだから転ぶことはないと思ってました😇

まさか後輪が浮いて前輪を軸に前転するとは…

もうこれから安全なスピードで自転車に乗ることを固く誓いました。 


で、そんなスピードで転んだもんだから、転んだ瞬間の痛みたるや、まず声が出せないし、息もできませんでした。

痛すぎて痛すぎて、、、悶絶です

頭も真っ白でしたね。

知人と車で通りかかった人が路肩の安全な場所まで運んでくださったのはありがたかったです。


で、そのまま立ち上がることもできないしそのまま救急搬送でした。


救急車に乗ったものの、今コロナで救急車でさえ受け入れてくれる病院が少ないんですね…

テレビでやってて、分かっちゃいたけど、これかーと思いました。

痛くて痛くてどこでもいいから早くして〜えーんって思いしかなかったです。

3件ぐらい病院を回った感じでしょうか?どこも受け入れできませんと言われて救急隊の方も困っている様子…


骨折して熱が7.6度あったのも影響してたと思います。

それからPCR検査して陰性なら受け入れるという病院がみつかったようでした。


救急車の中でPCR検査を行い、体感30分ほどで病院に入れてもらえました。

結果も陰性でした。


そこからとにかく痛すぎるので痛み止めの点滴をしてもらい、レントゲンに臓器に骨が突き刺さってるとまずいからということで造影剤を入れてCTスキャン、看護師さんがたくさんいましたがみんなテキパキと動いており感動しました。


また救急外来でしたが、看護師の皆さんが起き上がる時など色々補助してくださり本当に助かりました。服も着ていた服しかなかったので貸してくださったりありがたいです。


で、整形の医者の方が見てくださり、結果、鎖骨1本、肘の骨1本、肋骨3本、計5本の骨折だと言われました。


そして、鎖骨に関しては骨がかなりズレているとのこと。

鎖骨と肘に関しては手術が必要ということを告げられました。


痛くて何もできないので何も考える余裕はありませんでしたが、不安と絶望感で一杯になりました。

まさか複数骨折と手術とは…えーんえーん

しかも5本の骨折!!

今まで骨折なんてしたことなかったのに。


21:00頃家族が迎えにきてくれ、自宅に帰りました。


車に乗るのも降りるのもベッドから起き上がるのも歩くのも激痛で何もできず、帰るのも大変でした。そもそも何もしてなくても激痛で…。


自宅に帰っても激痛なのは変わらず、殆ど眠れないまま、唸り声をあげつつ夜が開けるのを待ちました。


本当にあの時間は辛かった。