加藤ミリヤのアルバム(ご丁寧にDVDまでついてる)を半ば無理矢理人からもらわせられ
頑張って聴いてみている。

んー歌はしっかりしてるょね
とは思う。

ただこの名曲をカバーしまくってるアルバムは
確実に私に加藤ミリヤの不必要さを実感させている。

元の曲を聴きたくなるだけ。

カバーの曲が変とか嫌いとかは・・・
何曲かしか思わないんだけど
やっぱいらなぃかな
カバー。


加藤ミリヤは歌い方が気持ち悪くないから嫌じゃなくて
どっちかと言えば老け顔なのが面白いし
あまりTVに出ずに音楽だけで勝負してるとこは応援したくなる。

よく
「ミリヤのアレ歌ってくださぃ!」
と後輩たちから言われたりするので
これを好機として何曲か覚えようとしてみている。
(と言うかもう3曲は歌える)



最近の若い子(自分の世代も含む)は歌い方が気持ち悪い子が多くてサブいぼが立つ。

確実に
あゆのマネから始まり
倖田來未に至ってしまっている
そんな悲しぃ世代だから。

特にあゆをあまり聴けずに倖田來未からカラオケしだした世代は
もぅ
終わっている。
聴くに耐えない。
その場から逃げたくなることも多々で何度気持ちをへし折られたことか。

しかも音程をうまく取ることができる子ばかりが気持ち悪い。
絶対うまいはずなのに
もぅ変な倖田來未のような歌い方しか知らない。

残念。
残念すぎる。

しかし
童謡『ちょうちょ』を歌え
と言われれば
そんな子たちも純粋な自分の声を真っ直ぐに出して
「ちょーぉーちょーちょーぉーちょーなーのーはーにー・・・」
と歌い出す。(確実に。)

それ!
だと思う。
簡単なことだょなぁ。


私の好きな声は
真っ直ぐな声。



ちなみに
かっこつけてるやつは大抵声がむかつく。
あの頃すでに好きだった
だけど逢ったことがない
そこが踏みとどまらせた
ただ本当に大事で大切でそれがなんなのかわからなかった
彼女ができたと聞いた時
かなりショックだった
あの時踏みとどまった自分を責めた
タイミングと言う言葉に逃げた

そして今
やっぱり変わらず大切で
これがなんなのかわからない
ただ
好きだよ

君と逢ってもなにもないよ
誰よりも大切だから
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心地ぃぃトコロにいたいょね。
疲れるし。

酔えるとか酔えないとかじゃなくて

酔いたい!!
んだょ。


私を酔わせれる人
急募。
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はーぃ胃腸炎

まぢキツぃ・・・

医者は意味ワカランし
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急に高熱だと
昔やった病気を思い出してビビりマウス
ありゃ二度とやりたくなぃ病気だ。

ただの風邪だと思ぅけろ
いちお明日仕事前にびょーいんいこ・・・
熱も下がらなひしね

びょーいんきらぃ
めったに行かなぃ


それにしても眠れない・・・
明日仕事なんだってば。

せっかく氷タオル作ったのに・・・

いやまぁ

きもちぃからいんだけろね・・・