踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望 (2012)での「疑問


捜査本部用のを注文するよう青島係長に言われたワン()さん。

しかし、届いたのは大量のビールだった。

なぜこのようなミスが起きたのか?

以下、私の解釈。

その直接の原因は、王さんがを「啤酒」と聞き間違えたことである。

啤酒は中国語でビールの意味であり、ピージュと発音する。

青島が「ピージュを注文して。」と言ったと勘違いしたのである。





ここでもう1つの疑問

なぜ王さんは、青島が中国語の単語を発したことに疑問をもたなかったのか?





これも、映画を見て納得した。





おそらく、王さんの影響、または1カ月前の中国語講座(参照:サラリーマン刑事と最後の難事件)の影響で、湾岸署内に中国語が流行っていたのである。

その証拠に下記のような発言が行われている。

  「メイ ウェンティ」(問題ない) (ビールの山を隠すシーン)

  「シャオ ワン、ニー シュオ ラ」(王さん、しゃべって) (捜査会議で、王さんに拳銃の質問をさせるシーン)





以上をまとめると、このミス

1. 王さんが、青島が中国語をしゃべったと勘違いしたこと

2. 青島が王さんへの確認を怠ったこと

に起因する、意志疎通不全によるものだったのだ!!





相変わらず、細かい「踊る」。でも、そこが好き。

ジャン ジャン ジャンジャン  (Man vs. Wildのテーマ)


もう6月だというのに気温15度、低体温症の恐怖に怯えながらも、食糧確保に海へ向かう。

ヤツデヒトデがいた。


基本情報

ヤツデヒトデ(英名 cushion sea star)

棘皮動物 腹ヒトデ綱

男鹿半島、房総半島以南の浅海に広く分布。体をちぎって分裂して増える。



僕 VS ワイルド



食べてみる。


足の一本をひきちぎる。中には卵が! 押し出して食べた。


僕 VS ワイルド


It's edible!


ちょっと薄味のウニのよう。案外いける、と思った矢先


舌に、強烈な違和感が押し寄せる。

例えるなら、苦~いお茶にレモン汁をしぼったものを飲んだようだ。

思わず吐き出してしまった。


評価

少なくとも、生では不味い。ベア様なら食べるだろうか...。今度は加熱して食べてみよう。

と思ったその矢先!

ジャン ジャン ジャンジャン  (Man vs. Wildのテーマ)

強風の吹き荒れる海岸を、食べられる物を探して歩くこと、5分。
タイドプールにアメフラシがいた。


基本情報

アメフラシ(英名 sea hare)

軟体動物 腹足綱

日本沿岸に広く分布。海藻を主食とする。刺激すると、粘質の紫色の液体を出す。



僕 VS ワイルド



食べてみる。

まずはベア様の基本、そのまま。

おしりのほうをちょっと切って


僕 VS ワイルド




It's edible!



食感は、想像通り、ブヨブヨしてる。噛むたびに海水が染み出してきて、しょっぱい。それ以外の味はない。海水を染み込ませたナタデココのよう。先入観からだろうが、気持ちが悪い。 まだまだベア様には かなわないなぁ。


飲み込んで少しすると、喉から胸にかけて変な感じがする。唐辛子を食べた後のような、ぴりぴり感と、熱くなる感じ・・・。 まぁ、いいや。



次、火であぶってみる。

中央から二つに切る。

なんか出てきた。


僕 VS ワイルド


そのままだとしょっぱいので、真水で少しもみ洗いした。
フォークに刺して、火にかける。
匂いは、普通の貝を焼いた感じ。


僕 VS ワイルド


何か触角がリアル。ネッシーの頭のよう。


食べてみる。食感はコリコリして、サザエのよう。 だがコリコリしすぎる。なかなか噛み切れない。
味はほのかな塩気だけ、特にない。





評価
 生で食すのはかなりきつい。加熱すれば、食べれないことはないが、味がないのと、硬いのを克服する必要がある。煮込みなどがいいのだろうか。

 サバイバル食だったら、生でもいける! ただ栄養価はあまりない感じ。 他に食べられるものがあれば、そっちを選んで。