授与式前のシーン。
「時間だ、並べ」の1秒にも満たないクイッとした動きに萌え盛るラブ

暫く甘いものを食べたくならなかったのに、ここ一週間くらいやけに食べたくなった。
昔から、食べたくなるものは身体が欲しているものだと思っているので、食べると同時になんでかな?と調べてみたら「セロトニン」を作りたいからかも、っていうのにあてはまりそう。

春は花粉症がひどい、その後は暑いのも紫外線も苦手、という理由で主な活動期間は10月下旬から1月中旬。
しかも最近は子供を一切送り迎えしなくて良くなったし、ほとんどスーパーは宅配。
出掛けるのは基本土日のみ。(旦那さんが外派なので土日すら外に行かないこともある。)
太陽は眩しいし、焼けやすい体質だし、15年前 肌老化の理由の90%以上と聞いてから、窓は開けてもカーテンは開けません。

…太陽光でセロトニン、作れないよね

セロトニン足りないと鬱っぽくなるらしくて、そういえば最近、たしかに考えることも実はめっちゃ暗かった。

やっぱり身体は正直やな、と持論への確証をさらに強めた 身体からの教訓であった。
あ、でも、健康になろうと思ってウォーキングしたら熱が出るとか、子供に同伴したら暫く使い物にならなくなる、みたいな理由もあるですけどね