今日はシャッターアイランドを観ました。

宣言通り、キャッチミーイフユーキャンからディカプリオさん続きです。

この方のを観よう!と思わなかったら観なかっただろう種類の映画、スリラー・サスペンス系。

怪しさ続くなか最後、そうなんか!!となります。

そしてラストは「あっ……えぇっ!?」でした。

背中を見送るしかない…だけど…その後待ってるのは身の毛のよだつこと。

でも、思い出した苦しみよりずっといいのかもしれません。

怖いのは不馴れですが、主人公のトラウマや夢シーンで怖い場面もあるのに 不思議に嫌悪感の少ない作品。

オチに早くから気づいてた方のレビューなどを読むと、確かに色々気になって見直したくなります。